映画

天候を自在に操るはずが地球の反撃を受けて超絶激甚災害が世界を崩壊させるSFディザスター映画「Geostorm」予告編


人類の英知が急激に進歩を続けることで、近い未来に人々は天候を自由に操ることができるようになる時代が訪れるのかもしれません。しかし、そんな人間の所業を許さないかのように大地は割れ、海は都市に向けて押し寄せ、同時にいくつもの竜巻が都市を襲って人々の文明を次々と破壊する……そんな本当に起こるかもしれない近未来の姿を描いたSFディザスター映画「Geostorm」の予告編映像が公開されています。

【注意:以下のムービーには津波のシーンが含まれます】

Geostorm - Official Teaser - Warner Bros. UK - YouTube


闇夜の中で不気味に光る雷の閃光


将来は……


打ち上げられて宇宙を飛ぶロケットが登場


行く先には宇宙空間に浮かぶ巨大な宇宙ステーション


気象を操ることができるテクノロジーが……


「バッ」と傘のようなものを広げる人工衛星


広がった内側から、何千個という物体を地球に向けて放出


地球の引力に引き寄せられて落下するカプセル状の物体。これらが目指すものは……


大きな「目」を持つ巨大台風


カプセルは台風の雲の中で次々と爆発して、雲を切れ切れの状態に。


これにより、大きな被害を与える台風を跡形もなく消してしまいました。しかしこれは「自然」な自然の姿とはいえず。


世界を操る時代が来る


突如、空から黒い煙とともに多くの物体が地面に墜落


いくつもの竜巻が車や建物を吸い上げてしまいます


海辺に押し寄せる不穏な白い霧


夜になるといくつもの雷が恐ろしく閃光を発します。BGMにはルイ・アームストロングの名曲「What a Wonderful World」が流れますが、気だるく物悲しげに歌う女性ボーカルの歌声が悲壮感を強くするよう。


この様子に、人々は恐怖の表情


崩れ落ちる巨大な鉄骨に押しつぶされる陸橋


地面を切り裂いてあふれ出すマグマらしき物体


人々はなすすべもない様子


アジアの露天市を襲ういくつもの竜巻


人々は絶望の淵に立たされます


一転して、真っ白に閉ざされた街並


急な寒波に襲われたのか、立ったまま凍ってしまった市民を横目に「UN」(国連)と書かれたベストを着た兵士らしき一群が進みます


日本のような都市部では、巨大な「ひょう」が建物と人々を襲います


直径5メートルはあろうかという巨大な氷の塊が飛んできて……


バスを粉砕。人々が見たこともないような災害が世界中で次々に起こって、人々をパニックに陥れます。


ドミノのように次々と倒れるビル群。人々の生活はズタズタに引き裂かれます。


宇宙空間では、宇宙ステーションらしきものが爆発……?


ドバイのビル群に押し寄せる巨大津波


100メートルはあろうかという巨大津波が高層ビルを次々になぎ倒す姿からは、自然に対して人間がいかに無力であるかを痛感させられます。


何が起こったのか、空から鳥がばらばらと落ちてきたと思ったら……


巨大なジャンボ機も鳥のように墜落してきました。とにかく、想像を絶する災害の連続に圧倒されます。


Geostormは、地球を取り囲む気象操作衛星が地球の天気を自由にコントロールできるようになった近未来を描いた作品。運用開始から2年間はうまく機能した気象操作衛星でしたが、ほころびが生じるように不可解な現象が次々とあらわになってきます。その謎を解き明かすべく、離ればなれに暮らしていた兄弟が力をあわせて謎を明らかにし、その背後に潜む本当の原因を突き止めるというストーリーになっています。アメリカでは2017年春に3D版を含めて公開予定ですが、日本での公開は未定です。

・関連記事
地震からゾンビ発生まで、あらゆる世界の終末に対処できる「非常用バックパック」の作り方 - GIGAZINE

文明崩壊や終末に備えて世界中の種子をバックアップして保存する知られざる巨大施設「Svalbard Seed Vault」内部に潜入レポート - GIGAZINE

「世界崩壊で科学知識が崩壊、次世代にひとつだけ何か伝えられるなら?」と12人の科学者に質問した結果とは? - GIGAZINE

アメリカ国防総省が作った「未来の暗たんたる巨大都市」を描くムービーは何を目的にしているのか? - GIGAZINE

1883年のクラカタウ大噴火は人類の歴史に残る最大の爆発音だった - GIGAZINE

火山噴火で起こった終末のような光景が撮影される - GIGAZINE

カミナリの一撃で323頭もの野生のトナカイが感電死してしまう事故が発生 - GIGAZINE

in 動画,   映画, Posted by logx_tm