スマホでGoogleドライブ・Dropbox・OneDriveのMP3音源をどこでも再生できるアプリ「CloudPlayer」

By Perspecsys Photos

クラウドストレージに音源を保存しておくと、PCのストレージを圧迫せずに済んで便利ですが、複数のクラウドストレージにファイルを保存しているとスマートフォンなどで音源を再生するときに不便なもの。そんなクラウドストレージのGoogleドライブ・Dropbox・OneDriveに保存しているMP3ファイルを、いつでもどこでもスマートフォンやタブレットで再生できるようになるAndroidアプリが「CloudPlayer」です。

CloudPlayer™ - Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.doubleTwist.cloudPlayer

CloudPlayerはGooglePlayから無料でインストール可能。


必要なアクセス権限が表示されるので「同意する」をタップ。


アイコンが出現したらタップしてアプリを起動します。


初回起動時のみ、Googleアカウントを登録すると有料プランが7日間無料で利用できるので、「SIGN IN WITH GOOGLE」をタップ。スキップするとこの画面は二度と表示されないので要注意。


CloudPlayerからGoogleアカウントに対するリクエストが表示されたら、「ログイン」をタップ。


DropboxやOneDriveの接続を求められますが、あとからでも設定可能なのでスキップします。


トップページが表示されましたが、まだクラウドサービスと連携しておらず、端末には何も音源を保存していないので一覧は空っぽ。各種クラウドサービスの設定を行うには左上のメニューボタンをタップ。


メニューから「Settings」をタップ。


Cloud Storage内の「Google Drive」をタップします。


「OK」をタップ。


するとメニューに容量2GBのGoogleドライブアカウントが表示されました。左上の矢印をタップしてみると……


Googleドライブからメディアファイルを読み込み中、と表示されており、さっきまではなかったMP3ファイルが追加されていきます。音楽のMP3ファイルはロイヤリティフリーの「Bensound」からダウンロードしたもの。


保存している曲の一覧を確認するため、メニューを開いて「Songs」をタップします。


Googleドライブに保存している全ての曲が読み込まれ、一覧で表示できました。


曲名をタップすると再生が始まります。音質はクリアでGoogleドライブに保存していたファイルが劣化しているような印象はなく、一般的な音楽プレーヤーアプリの水準は満たしている感じ。音楽を操作するには、画面下側に表示されている再生中の曲を上に引っ張り上げると……


「再生/停止」ボタンや「戻る/進む」ボタンなどが表示されます。


曲の一覧の右下にある矢印ボタンは「全曲シャッフル」ボタンになっており、タップするだけで20曲をランダムに再生することができます。


なお、メニューには通信を制限する「Offline Only」の項目があります。いったんクラウドストレージから音源の読み込みが終わっていれば、オフライン状態でも曲の再生は可能なため、トグルボタンをタップしておけば通信容量を消費してしまうことはないので安心です。


Googleドライブに保存していた音源を再生できたところで、Dropboxなどのほかのクラウドストレージも使えるのか試してみます。設定から「Dropbox」をタップ。


Dropboxにログインします。


「許可」をタップ。


これでCloudPlayerとDropboxを接続できました。


OneDriveも接続するとこんな感じ。Googleドライブ(2GB)、Dropbox(2GB)、OneDrive(15GB)の合計19GBを1つのアプリで管理できるようになったわけです。まとめて曲をインポートしたり、クラウドに新しく追加した曲を読み込ませるには「Scan Cloud Storage」をタップすればOK。


ストレージに保存していた全ての曲を読み込んだところ。Dropboxに保存したファイルは「dropbox-○○」、OneDriveに保存したファイルは「onedrive-△△」とリネームしており、全てのクラウドから曲が再生可能になっていることがわかります。


なお、クラウドサービスの接続機能は7日間のトライアル期間が過ぎると使えなくなってしまいます。「有料でも使いたい!」という場合はメニューから「Upgrade」をタップして……


617円を支払えば全機能がずっと使えるようになります。有料版は各種クラウドストレージのサポートだけではなく、ChromecastやApple TVなどとも連携できるようになり、CloudPlayer独自のイコライザも追加されるとのこと。7日間は無料で上記の機能が使えるので、まずは試してから有料版に移行するか決めることができます。

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in レビュー,   モバイル,   ソフトウェア, Posted by darkhorse_log