取材

ソニーが現在開発中のFEレンズ6本を一挙展示、撮影体験コーナーもあり


ソニーがCP+2015の会場で現在開発中のFEレンズを一挙公開。世界で初めて試し撮りができる撮影体験コーナーも設けているので、今後のEマウントの方向性を体感できるようになっています。

CP+2015 ソニーブース出展のご案内 | ソニー
http://www.sony.jp/camera/cp2015/

ソニーのブースに到着。


開発中のFEレンズが展示されています。


レンズが4本+コンバージョンレンズが2本の計6本。


すべての開発中レンズを試し撮りする特設コーナーも用意されています。


Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA


ツァイスならではの高い解像度とコントラストを実現。


FE 90mm F2.8 Macro G OSS


Gレンズならではのぼけが魅力の中望遠マクロ


FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS


広角端24mmの10倍ズーム


FE 28mm F2


使い勝手のよい広角単焦点レンズです。


「FE フィッシュアイコンバーター」


「FE ウルトラワイドコンバーター」


FEレンズの開発ロードマップはこんな感じ。今回展示された6モデル以外にも大口径単焦点レンズなどが7本、合計で20本以上のラインナップが予定されています。

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in 取材,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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