ピノの「アーモンドチョコ&ミルクチョコ」はベルギー産チョコレートとアーモンドペーストを使ったリッチな味
一口サイズのチョコアイス「ピノ」は今までにもミントやダークショコラなどのさまざまな限定商品を発売してきましたが、1月27日(月)に「ピノ アーモンドチョコ&ミルクチョコ」を発売しました。アーモンドとチョコレートの鉄板の組み合わせを味わいたかったので、買って食べてみました。
ピノ アーモンドチョコ&ミルクチョコ | アイスクリーム | 商品情報 | 森永乳業株式会社
http://www.morinagamilk.co.jp/products/icecream/pino/1680.html
ピノ アーモンドチョコ&ミルクチョコのパッケージは、アーモンドの薄い茶色が基調となっています。
裏面には「身近な人にチョコっと言葉をそえてチョコアイスを贈ろう!」というキャンペーンのお知らせが書かれています
アイスはベルギー製のチョコレートを使用したマイルドなミルクチョコレートアイスとなっており、アイスをコーティングするチョコにはアーモンドペーストが練り込んであります。
原材料には乳製品・チョココーティング・ココアなどが含まれています。
カロリーは1粒あたり33kcalで、箱に入っている6個を全部食べると198kcal。
開封すると、ちょこんと丸みを帯びたピノが登場
表面には少し霜が付いていました。
切ってみるとこんな感じで、表面のチョコは薄めで口溶けが良さそう。
口に含むと、表面のチョコが薄いぶんほろりと溶けて、追って中のミルクチョコアイスの味が広がります。どちらかというとチョコよりもアーモンドの味のほうが若干強くなっており、甘さも控えめで食べやすアイス。ピノは口溶けがかなりいいアイスなので、冷凍庫で保存する際は高めの温度で保存しておいたほうが良さそうです。
ピノ アーモンドチョコ&ミルクチョコは税込126円になっています。コーヒーなどにも良く合いそうな作りになっているので、3時のおやつにピッタリです。
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