線を交差させずに同じ色同士を結んでいくパズルゲーム「Adrift」

立方体の3面をステージとして、離れたところに配置された同じ色の星同士を線で結んでいくパズルゲームが「Adrift」です。ただし、星の組み合わせは複数あって、それぞれを結んだ線は交差してはいけないというルールがあります。
Adrift・A puzzle game in worlds of whimsy.
http://www.playadrift.com/
上記HPで、Adriftを実際にプレイすることができます。全部で10面のステージが用意されており、プレイしていくうちにルールが理解できるようになっています。左下の「PLAY NOW」をクリックします。

レベル1です。赤い星と青い星を、交差することなく結べばクリアーです。

こんな風に結べるとクリアー。「CONTINUE TO NEXT LEVEL」をクリックすると次のステージに進めます。

レベル5だとこんな感じ。星の種類は3種類に増えています。

最後のレベル10では星の種類は5種類。

レベル10をクリアーするころには、Adriftのルールは完全にマスターできています。

公式サイトではレベル10までしか遊べませんが、App Storeにある「Adrift」ではそれよりも先まで遊ぶことができます。インストールすると、このような星印のついたアイコンが出てくるので、タップしてゲームを開始。

最初のステージは「TUTORIAL(チュートリアル)」。

チュートリアルというだけあって、公式サイトで遊んだステージよりも簡単。

チュートリアル全5面をクリアして、100%コンプリート。

次のステージは、「HANGING LAKE」。全部で45面あります。

レベル17でだいたいこんな感じ。

じわじわと複雑になってきています。

レベル24。見慣れないカラフルなカラーのタイルがありますが、これは例外的に線が交差してもOKというブロックです。

青と緑の線を交差させることでクリアーできました。

こちらはレベル25、結ぶ星の数は5組。

レベル30。線を通すことができない灰色ブロックの面積が増えてきて、考え込む時間が増えてきます。

なんとかクリア。

レベル33、どこから手をつければいいのか……。

ということで、どうしようもなくなった時には画面左下の「USE HINT」をタップ。

任意の色の星をタップすることで、その星同士を結ぶ正解経路を教えてもらうことができます。無料で使えるヒントは3回分、以降はヒント10回分が85円と有料になります。

今回はオレンジを選択。

1つだけだと難しいという時は、同じステージで2回ヒントを使ってしまうのもアリ。

ヒントのおかげでクリアできました。

なお、HANGING LAKE全45面が無料で遊べて、さらに他のステージにも挑戦したいという場合は有料で解禁していくことになります。こちらの「SKY PEAK」は85円で全90面。

「SWIFT SANDS」は85円で全80面です。

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in レビュー, ゲーム, Posted by darkhorse_log
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