スパイスも具もたっぷりなスリランカのカレーを勇気を出して食べてみました


カレーと言えばインドを思い浮かべますが、インドのお隣スリランカのカレーをレトルトにしたのがハンターナのオリジナルカリー。レトルトでありながら無添加で、スリランカから空輸したスパイスをたっぷり使っている本格的なカリーということで、未知の味にドキドキしながらも、どんなものなのか食べて確かめてみました。

【楽天市場】スリランカ料理店「ハンターナ」 のオリジナルカリー:神戸ガーベラショップ
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左からミックスベジタブルカリー、ポークブラックカリー、チキンカリーの3種類。いずれも税込み550円です。


側面にはスリランカカリーの説明が書いてあります。スリランカカリーは、オランダ、ポルトガル、イギリスなど植民地時代の調理法を加え、たくさんの香辛料(漢方薬)を調合して作られてきたとのこと。なお、ハンターナのカリーにはオーナーの実家で自家栽培されたスパイスを手摘みで採取・空輸し、レトルトでありながら添加物は一切使っていないそうです。


まずはチキンカレー。カロリーは100gあたり102kcal、内容量は220gなので一食あたり224kcalです。


原材料には鶏肉と野菜のほか、ブラックペッパーやウコン、マスタードシード、シナモン、カルダモン、クローブ、クミン、コリアンダーなど、とにかくスパイスがいっぱい。


続いてミックスベジタブルカリー。カロリーは100gあたり84kcalで、内容量220gに換算すると一食185kcalです。


原材料には大根・じゃがいも・たまねぎなど野菜のほかカシューも入っており、こちらもカラピンチャ(カレーリーフ)やフェヌグリークといった聞きなれないスパイスまでたっぷり入っています。


こちらはポークブラックカリー。100gあたり134kcalで220gでは295kcalになります。


豚肉が入っているのはもちろんのこと、ブラックペッパーや赤唐辛子が多く含まれており、最もスパイシーな様子。しょうゆのほか、カレーにはめずらしく食酢を使っているようです。


パッケージを開けてレトルトパウチを取り出します。


お湯で温める場合は封を切らずにそのまま熱湯の中に入れ、約8分間沸騰させます。なお、電子レンジを使用する場合は500Wで約5分加熱。


充分に温まったらカリーをご飯の上にかけて完成。まずはチキンカレーから頂きます。


日本の「カレーライス」から想像するようなカレーとはまったく別もので、香辛料の香りが強め。口に入れた瞬間にピリッとしたスパイスの刺激を感じますが、ココナッツミルクパウダーが入っているためか、少しまろやかな口当たりもあります。


ルーにとろみはほとんどなく、カレーというよりはスープカレーのような感じ。サラッとしているため、胃にもたれることなくどんどん食べ進めていけます。


具であるチキンは柔らかくなったものがゴロゴロ入っており、食べ応えはかなりあります。エスニックな食べ物に慣れていない人が日本のカレーライスを想像しながら食べるとびっくりしてしまいそうですが、慣れるとクセになりそうな味。


次はミックスベジタブルカリー。一見しただけで野菜がこれでもかというほど入っているのがわかります。


ココナッツミルクパウダーがたっぷり使ってあるのか、チキンカリーとは異なり、非常にまろやかな口当たり。唐辛子が入っていないため辛さはゼロで、シチューのようなクリーミーさなので辛いものが苦手な人や子どもでも問題なく食べられそうです。


中にはカシューナッツの姿も。


スープにはとろみがあり、ご飯と絡めておいしく食べられます。


最後はポークブラックカリー。


3種類の中で最もスパイシーで、まろやかさはほとんどありません。口に入れると少しの酸味と、スパイスの複雑な香りが広がります。


こちらもとろみは無し。スープカレーっぽい感じです。


豚肉は柔らかく煮込まれており、口の中でホロホロと崩れ、脂身が溶けていきます。


レトルトカレーにありがちな「具はどこに???」という事態になっておらず、ものすごく食べ応えがありました。


いずれのカリーも複雑なスパイスの香りと味が感じられ、日本のカレーとは一味違う仕上がり。エスニック料理に慣れていない人はちょっとびっくりするかもしれませんが、それぞれ異なったテイストながらしっかりと作られており、食べ応えもばっちりでした。なお、カリーを直接お鍋に入れて加熱してもおいしく食べられるそうなので、スープっぽさがない方が好き、という人は一手間かけて本格的に仕上げてもよさそうです。

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in 試食, Posted by logq_fa