レビュー

「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」ムービーレビュー、高解像度液晶やデュアルコアCPU搭載のAndroid3.0タブレット


先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、本日KDDIの春モデル新機種発表会において発表された「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」のムービーレビューをお届けします。

最新のタブレット向けOS Android 3.0「Honeycomb」やデュアルコアCPU、高解像度ディスプレイなどを備えたモデルで、1080pのフルHD動画やFLASHコンテンツの再生にも対応した、まさに「最新機種」というフレーズがピッタリのモデルとなっています。

詳細は以下から。
まずはホーム画面をスクロールしてみたところ。

YouTube - 「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」のホーム画面をタップ&スライド


文字入力はこんな感じ。QWERTYキーボードもフリック入力も利用可能。なお、オプションとして発売されるドックとBluetoothキーボードの組み合わせで、デスクトップパソコン感覚で利用することも可能です。

YouTube - 「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」でフリック入力&検索


YouTubeを視聴したところ。10.1インチ、1280×800の高解像度液晶で動画コンテンツを楽しむことができます。

YouTube - 「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」でYouTubeの視聴


Google Mapsからストリートビューへの遷移も快適。「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」は無線LAN対応モデルのタブレット端末ですが、モバイルルーターや本日発表されたWiMAX対応スマートフォン「htc EVO WiMAX ISW11HT」のテザリング機能を利用することで、外出先でも快適に通信可能です。

YouTube - Googleマップからストリートビューへサクサク遷移


ISシリーズ公式サイトは以下。

Android au - auのスマートフォン(IS series) | au by KDDI

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in レビュー,   取材,   モバイル,   動画, Posted by darkhorse_log

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