パックマンのスイーツからスーパーマリオワールドな食卓まで、ポップな食べ物アートいろいろ

食べ物を使ってパックマンやマリオなどの世界観を再現した作品がいろいろと紹介されていました。
自分でも作れそうなものから、ちょっと難易度の高そうな手の込んだものまで、バラエティ豊かな作品ぞろいで、見ているだけで楽しい気分になってきます。
詳細は以下から。Food Art Play With Your Food theBERRY
カラフルで再現度の高いパックマンクッキー。

こちらは見た目よりは味重視かもしれないパックマンのパンケーキ。チャレンジするならこっちの方が難易度は低そう。

ソーセージでパックマンのステージを表現。

ザ・シンプソンズのマージが顔を出しているアイスクリーム売り場。

こちらもアイスクリーム売り場ですが、すべてのフレーバーに動物らしきものが潜んでいるように見えます。その労力には感服しますが、なぜかどれもちょっと怖いのでまじまじ見つめられない感じです……。

ポップコーンや原料のとうもろこしでできているカーネル・サンダース。ものすごい完成度ですが、せっかくなのでフライドチキンで作ったカーネルも見てみたいかも。

食べるのをためらってしまいそうな愛くるしいにゃんこピザ。

海に住む魔物っぽいけどかわいいポットパイ。

ゆでたまごでニワトリの親子。こんなのがお弁当に入っていたら子どもは大喜びしそうです。

ちょっと目つきがリアルな玉ネギ人間たち。

きらびやかなクジャクのカップケーキ。

こちらは野菜で作られたクジャク。

いろんな果物で作られたAppleのマーク。

肉の霜降りの様子まで細かく作られた肉型クッキー。

きつね色に焼けたリラックマのパンケーキはとってもおいしそう。

ファッショナブルな女性をイメージしたデザート。濃いピンク色のスムージーにセクシーな女性がずぶずぶ沈んでいます。

なぜだか矛盾を感じる肉っぽさ満点の体重計。

ちょっと行儀は悪いですが、やたらと完成度の高いケチャップアート。

ぱっと見は普通のホームパーティーですが、よく見るとクリボーやブロックなど、スーパーマリオワールドに登場するものだらけ。食卓につく人がマリオやルイージのコスプレをしていたらある意味カンペキです。

・関連記事
美人主婦にアニメキャラクターなどを弁当にする「キャラ弁」を目の前で作ってもらいました - GIGAZINE
世にも美しい白菜のお色気写真集「The Fantasies of Chinese Cabbage」 - GIGAZINE
食べるのがもったいないほどよくできている「キャラ弁」いろいろ - GIGAZINE
数々の名画を野菜を使って再現 - GIGAZINE
・関連コンテンツ
in 食, Posted by darkhorse_log
You can read the machine translated English article From Pac-Man's sweets to Super Mario Wor….