レビュー

KDDIの「iida」第2弾、「PLY」「PRISMOID」を速攻フォトレビュー


先ほど発表されたKDDIのデザインケータイ「iida」第2弾全機種全画像に引き続いて、フォトレビューをお届けします。

「INFOBAR」などを手がけた深澤直人氏の最新作「PRISMOID(プリズモイド)」と「カドケシ」や「INFOBAR2」などのコンセプトモデルのデザインを手がけた神原秀夫氏による「PLY(プライ)」の2機種がラインナップされていますが、実物はどのような端末なのでしょうか。

詳細は以下から。
今回発表された端末は2機種。左が「PRISMOID」で右が「PLY」です。


深澤直人氏の最新作「PRISMOID」は「INFOBAR」とは真逆に、全周に面取りが施されています。


開いたところ


液晶画面は若干奥まったところにあります


キーは打ちやすさを考え尽くしている印象。面取りされたボディと相まって、持ったときの手応えが良い感じ。


本体側面にある有機ELディスプレイ。電光掲示板風に文字が表示されます。


背面


続いて「PLY」


スライド式端末となっています


「層が積み重なる」という発想から生まれたモデルなだけあって、非常に個性的なデザインです


本体右側にはスライド式スイッチ


こちらはロックキー


それぞれに機能が割り当てられています


背面


キーはこんな感じ。


iida公式サイトは以下。

iida
http://iida.jp/

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
携帯電話の本当の意味での「買い時」は?後悔せずに携帯電話を買う方法 - GIGAZINE

注目度急上昇、中古の携帯電話は新品と比べてどれだけお得なのかを実際に比較してみた - GIGAZINE

NECと日立、カシオが携帯電話事業を統合か、首位のシャープに対抗 - GIGAZINE

異なる携帯電話会社同士でショートメッセージ(SMS)をやり取りできるように各社が検討を開始 - GIGAZINE

in レビュー,   取材,   モバイル,   デザイン, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.