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子ウサギの親代わりになっているハト


子どもより親の方が早く死ぬのは当たり前のことですが、あまりにも子どもが幼いうちに親が死んでしまうとその保護が受けられず子どもは生きていくのがとても難しくなります。これは人間だけではなく動物にも言えることなのですが、なんと親が死んでしまった子ウサギを、ハトが親代わりに守ってあげているという事例があるそうです。

詳細は以下から。
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この写真に写っている子ウサギは生後6日目ぐらい。犬に襲われて親ウサギが死んでしまい、5匹いた子ウサギのうち2匹も死亡、残り3匹はリハビリセンターに収容されたものの状態はあまりよくなかったそうです。


ハトの名前はノア、リハビリセンターにいる伝書鳩で一本足のため野生には帰れないのだそうです。ノアは子ウサギたちのいるケージの前で座り込んで眠っていました。その後、ウサギのケージを見てみると3匹いるはずの子ウサギが1匹減っているため探してみると、なんとノアの翼の下からウサギが出てきたそうです。ウサギがノアに近寄るとノアは翼を注意深く広げてウサギを迎え入れており、ウサギがうろちょろすると優しくくちばしで自分の翼の下へと戻してやっている光景が見られるそうです。

ノアとウサギ。


ついばんでいるのではなく、世話をしているようです。


生後間もないウサギなので、ひょっとすると自分がハトの子どもだと思い込んでしまうかもしれませんね。

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in メモ, Posted by logc_nt