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まるで電車が通るガード下、超絶大音量で叩き起こす目覚まし時計「ライデン」


だんだん寒くなるにつれて、朝にベッドや布団から出るのが面倒になり、ついギリギリまで寝てしまうことが多くなってきましたが、超絶大音量で無理矢理叩き起こすという恐ろしいデジタル目覚まし時計「ライデン」が新登場しました。

電車が通るガード下と同じ大音量のアラームが鳴るためにイヤでも起こされることから、「明日は何があっても○時に起きなければならない」といった時の心強い味方になるかもしれません。

詳細は以下の通り。
プレスリリース|圧倒的迫力の大音量!!「ライデン」シリーズからデジタル電波目ざまし時計|セイコークロック株式会社

このリリースによると、大音量の目覚まし時計「ライデン」シリーズにデジタル電波目ざまし時計が新登場したそうです。


新たに登場したデジタル電波目ざまし時計の「ライデン」は、6種類の電子音のアラームがプリセットされており、電車が通るときのガード下(約100デシベル)に匹敵するド迫力の大音量でアラームが鳴るとのこと。

また、「約100デシベルは大きすぎる」といったユーザーの要望にも応えられるように無段階で音量調節機能が付いているとしています。

そして止めてもまた鳴る寝過ごし防止機能「スヌーズ」も搭載されており、ユーザーを叩き起こしやすくなっているほか、温湿度表示機能、電池切れ予告機能も搭載されています。まさに万全ですねこれは…。

ちなみに気になる希望小売価格は税込5250円で、ラインナップは黒メタリック塗装モデルと白パール塗装モデルの2種類。発売日は2008年11月下旬となっています。

これが白パール塗装モデル。


あまり爆音で鳴り続けると近所迷惑になること必至なので、そういう意味でも良い目覚まし時計かもしれませんね。

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in メモ,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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