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江戸時代の街道の経路と所要日数がわかる「江戸時代の経路検索」


経路検索アプリと同じように、江戸時代の主要な街道を旅したときにどの経路ならどれぐらいの時間がかかるのかを調べられる「江戸時代の経路検索」が登場しました。

江戸時代の経路検索
https://maps.chizutodesign.com/edo-routing/

アクセスするとこんな感じで、主要街道の描かれた地図が表示されます。地図で直接出発地・到着地を選ぶか、左上の検索用ウインドウに出発地・到着地を入力し、移動手段を選ぶと、経路と所要日数が表示されます。


検索ウインドウだと入力した1文字目からサジェストが働きます。


たとえば「日本橋」から「三条大橋」だとこんな感じ。「東海道経由」「甲州道中・中山道経由」「中山道経由」の3つの経路があり、徒歩の「ふつう」(1日10里)だと東海道経由が最も早くて14日かかります。


「甲州道中・中山道経由」は現在の中央本線に沿うように、甲府から諏訪を経由し木曽谷に入っていくルート。草津で東海道経由と合流します。


「中山道経由」は高崎から軽井沢を回り、佐久から和田宿を経由して諏訪で甲州道中経由と合流するルートです。佐久から諏訪まではおおむね国道142号に沿った山越えのルートとなっています。


移動手段は「徒歩」「馬」「早駕籠」「継飛脚」を選べて、さらにそれぞれ2~3種類の速さがあります。


「徒歩」のふつうで14日かかった日本橋~三条大橋間の東海道経由ルートは、継飛脚の超特急便(1日53里)だと2日半で到着します。


なお、「箱根駅伝」とほぼ同じ日本橋から箱根宿までは、継飛脚の超特急便で半日でした。この距離を5人でおよそ6時間で走りきる現代の学生ランナーのすごさはもちろん、道が舗装されておらずシューズもない時代に半日で走ることができたであろう継飛脚たちもとんでもないランナーだったことがうかがえます。


制作したのはグラフィックデザイナーの地図とかデザインとか(@chizutodesign)氏で、所要日数は単純に距離を割ったものではなく、勾配や宿場の位置なども考慮しているとのこと。データは江戸主要街道データセットをもとにしているので、データセットの拡充に合わせて街道・海路を増やしていく予定だとのことです。

「江戸時代の経路検索」サイトを作りました|地図とかデザインとか
https://note.com/chizutodesign/n/neee5116b95b4

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in ネットサービス, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article 'Edo Period Route Search' shows the rout….