おめでたさをアピールした寿がきや「寿そば」、前回のリベンジなるか?

以前取り上げた寿がきやのかき揚げうどん「弾」の完成度は明らかにすごいという記事ですが、同時に発売されていた、かき揚げそば「吟」はどうも普通の味でした。
にもかかわらず発売された新商品「寿そば」は、前回の評価を覆すことができるでしょうか?
詳細は以下の通り。
入っているのは生めん、かやく入りスープのみ

まずめんだけをカップに入れます

ふたの横にあるツメを開けておきます

お湯を入れてほぐします。お湯はふたをしてすぐに捨てます

お湯を捨てた後、かやく入りスープを開けます。カマボコには「寿」の文字

まぜまぜして二分待ってできあがり

食べてみた感想としては、まず生めんが非常においしい。そば屋さんで食べられるような、適度な太さとコシがあるめんです。つゆも同様で、ダシがきいていて非常に風味豊か。具に入っているあられや小海老揚げもとても本格的。つゆと合わさって絶妙です。前回と比べてめんに味が染み込みやすくなったかも?
これなら前回で満足できなかった人も満足するのではないでしょうか。
ちなみに製品ページはこちら
寿がきや食品:新着情報:寿そば
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in 試食, Posted by darkhorse_log
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