動画

スーパーボール25万個が街を疾走するムービー「Bouncy Balls」完全版


CGではなく、実写です。25万個のスーパーボールを本当に転がしてます。

撮影されたのは2005年7月。サンフランシスコの1ブロック分丸ごとを閉鎖してから特別な圧縮空気砲でスーパーボールを一気に打ち出し、23人のカメラマンで撮影したとのこと。撮影期間は2日間。


これの正体は、ソニーが昨年の10月頃に「BRAVIA」というハイビジョン液晶テレビを売り出し、その際に作成したCMのロングバージョンです。当時、海外やネット上ではかなり話題になったそうですが、なぜか国内では未放送。最近ネットを始めた人は知らないのではないかと。

以下、貴重なCMのメイキング映像や壁紙にも使えそうな高解像度写真など。
まずこれが高画質ロングバージョン。H264コーデックを使っており、再生にはQuickTimeが必要です。

BRAVIA Commercial: Extended version

きれいな写真いろいろ。

Pictures

一括ダウンロードはこちらから(23.7MB)

どうやってこの驚愕のコマーシャルを撮影したのかというメイキング映像はこちらからダウンロードできます。3分6秒あります。

The making of the ad(30MB)

メイキング映像のロングバージョン(7分間版:高画質)はこちらから鑑賞可能です。

Featurette: The making of the ad

25万個のボールが迫り来る恐怖の映像(31秒)

これを見る限り、楯を用意したり、リハーサルしたり、空気砲以外に上から一気に落としてみたり、一気にぶちまけたりといろいろやって撮影したようです。というか、想像を絶する速度でスーパーボールが転がってくるのでむちゃくちゃです。これがよくあんなのんびりとした雰囲気のCMになったものだ…。撮影風景だけを見ていると悪夢のような恐ろしさ。

また、以下のページでスクリーンセーバーや壁紙、PSP用のムービーなどがダウンロードできます。スクリーンセーバーは左から右に向かってどんどんスーパーボールが転がって来るというもの。CMほどの迫力はありませんが、キレイでいい感じ。

Downloads

なお、2006年度版は7万リットルのペンキをビルから噴出させて大爆発させるというとんでもないものなるとのこと。メイキングの写真が公式サイトに置いてあります。

Sony BRAVIA - The Advert

この「BRAVIA」が大ヒットしたため、前年度は66億円の赤字だったのに、今年度は270億円の黒字にソニーは転じています。

ちなみに「BRAVIA」全体の広告費はソニー史上過去最高の1億4000万ドル。なのになぜか日本のテレビCMはこんな感じ。

BRAVIA〈ブラビア〉/WEGA〈ベガ〉|CM情報|ソニー

気合いの入れ方が違いすぎる……。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
マイアミの町を泡の海に沈めたソニーのCM作成風景 - GIGAZINE

Appleの名作CM「Think different.」とそのメイキング映像 - GIGAZINE

セクシーなお姉さんが下着姿でリフティングしているSamsungのCM - GIGAZINE

25年後の磯野家を実写で再現した江崎グリコのCM - GIGAZINE

「サザエさん25年後CM」の第2弾が既にネットで公開中 - GIGAZINE

ソフトバンクモバイルのCMに出てくる犬のお父さんをしゃべらせまくってみました - GIGAZINE

セクシー過ぎて放送禁止になったカルバン・クラインのCMとは? - GIGAZINE

in 動画, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.