アート

20世紀を代表する天才画家ピカソの日常


いわゆる「ピカソの絵」のイメージである、さまざまな角度から見た物の形を1つのキャンバスに収める「キュビスム」の創始者であり、代表作として「ゲルニカ」や「アビニヨンの娘たち」といった多数の作品を世に残し、フルネームが「パブロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ピカソ」と非常に長い、20世紀を代表するスペインの画家パブロ・ピカソ。そんな天才ピカソと親交の深かったフォトジャーナリストのデービッド・ダグラス・ダンカンが、ピカソの自然な日常風景をフィルムに収めています。

Flavorwire >> Inside Pablo Picasso’s Studio (And Up His Nose)

アフガン・ハウンドという犬種の愛犬「カブール」と共に、ブリーフとスリッパだけのピカソ。1959年頃の写真です。


2人目の妻ジャクリーヌ・ロックとピカソが窓の外を眺めています。1960年撮影。


入浴するピカソ。ダンカンと初めて会った日である1956年の2月8日に撮られました。


魚の骨にかぶりついています。1957年撮影。


魚眼レンズで撮られたピカソ。1963年撮影。


肖像画を描き始めたところです。1957年撮影。


ピカソ本人と彼の絵がプリズムっぽく混じり合っています。1963年もしくは1964年の写真です。


妊婦をモチーフとした彫刻の横に立つピカソの後ろ姿。1957年撮影。


さまざまな彫刻がある中、ヤギの彫刻にペットのヤギが結びつけられています。1957年撮影。


キャンディーボックスから切り出した紙のウサギを使って愛犬のダックスフント「ランプ」をからかうピカソ。1957年撮影。


スペイン人らしく、タオルを使って闘牛士のまね事をしています。1957年撮影。


インディアンの酋長のコスプレです。ワシの羽は俳優のゲイリー・クーパーがプレゼントしたもの。1960年撮影。


愛犬のランプに向かって、ランプを描いた絵を見せています。1957年撮影。


妻のジャクリーヌといっしょにバレエを踊るピカソ。ちなみに、ジャクリーヌはピカソの死後に自殺しています。1957年撮影。


ピカソの娘パロマ(8歳)が自分で描いた絵を持っています。1957年に撮影されました。


引っ越しの片付けをしているピカソとジャクリーヌ。1960年代前半の写真です。


ピカソが購入して数年間住み、現在では遺体が埋葬されているヴォーヴナルグ城に虹がかかっています。1959年の秋に撮影。

・関連記事
ピカソにインスパイアされて製作された車 - GIGAZINE

ダ・ヴィンチもピカソもウォーホルも、失読症だと絵がうまい? - GIGAZINE

2008年度版世界で最も高価な絵画トップ15 - GIGAZINE

「演奏できる盆栽」や「世界一小さな盆栽」など、極端に個性が爆発している魅力的な盆栽15選 - GIGAZINE

重量28kgで約1200万円、重さも価格もヘビー級の本が出版される - GIGAZINE

電話を発明した「グラハム・ベル」が残した奇妙で創造力に富んだスケッチいろいろ - GIGAZINE

in アート, Posted by darkhorse_log