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書き換え限度の低さがデメリットのSSD、寿命はなんと864年もあるらしい


フラッシュメモリを使用し従来のHDDのような可動部をなくすことで、振動や衝撃に強くなっていることをうたっている記憶装置のSSD。

HDDに比べて単体での書き込み耐性が低く、書き換え限度が低いというSSDですが、寿命を予測するソフトで計測してみると意外と長寿命であることが発覚したそうです。

詳細は以下から。
[レビュー] SSDの寿命は864年? 診断ソフトを試す:ITpro

ITproによると、SSDの寿命を予測するソフトが同梱されたMtron製の2.5インチSSD「MOBI 3500」を計測したところ、2872年12月5日まで持つという結果になったそうです。


使用したソフトはMtron製SSD向けの専用ソフト「ファイナルハードディスク診断3.0 PRO SSD版(Mtron専用)」で、内蔵コントローラーチップから書き込み回数と書き換え頻度を調べて書き換え限度に達する日を予測するもので、864年という寿命は使い始めてすぐに計測したものとのこと。ベンチマークソフトを4日間連続で動かすと、寿命は2013年10月11日まで縮まったそうです。同じSSDを延々と使い続けたい人やバックアップをとらない人には難アリですが、パソコンの買い換えサイクルを考えると十分なのかもしれません。

現在はHDDよりも圧倒的に高価なSSD。Mtron社以外にも長寿命のSSDも増えてきていますが、気軽に購入できるような普及価格になるのはいつの日になるのでしょうか。

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in メモ,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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