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iCloudの無料枠がいつまで経っても5GBから増えないことを確認できる「Is iCloud’s free tier still 5GB?」


Appleのクラウドストレージサービス「iCloud」は、無料で使える容量がサービス開始の2011年時点から5GBのまま据え置かれています。そんな状況を一発で確認できるサイト「Is iCloud's free tier still 5GB?(iCloudの無料プランは今でも5GBのまま?)」が登場しました。

Is iCloud's Free Tier Still 5GB?
https://www.isicloud5gb.lol/


DIGITALBY名義でiOS/Androidアプリを開発する個人開発者のユーリー・ヴァシチロウ氏が作った「Is iCloud's free tier still 5GB?」でできることはいたってシンプル。iCloudの無料枠がまだ5GBかどうかを確認することと、その事実をSNSやグループチャットに共有することです。

ページを開くとまず目に止まるのは「iCloudの無料プランは今でも5GBのまま?」という質問に対する「Yes.(はい。)」というでかでかとした答え。


その下には「時価総額3兆ドル(約474兆円)超のAppleは、2011年に始めた時と同じ5GBの無料iCloudストレージを今も提供しています。Googleは15GBを無料で提供しています。信じられない」というヴァシチロウ氏の主張が書かれています。


さらに「2011 5GB」「2014 5GB」「2017 5GB」「2020 5GB」「2023 5GB」「Today 5GB」とiCloudのサービスが開始された2011年から3年刻みで「5GB」が並べられており、iCloudの無料枠が長年変わっていないことを皮肉っぽく示しています。


ページ下部には「このページをグループチャットに送ってください。あるいは、いつもストレージ不足になっているお母さんに」として、X、Bluesky、Threads、LinkedIn、Discord、Telegramなど各SNSの共有ボタンが並び、GitHubにアクセスするボタンや、ページのURLをコピーするための「Copy Link」ボタンも用意されています。


また、最新情報の購読については「Appleがようやく無料枠を更新したときに備えてチェックしておいてください」と書かれていますが、購読機能は記事作成時点では「COMING SOON」となっていて利用できず、本当に実装されるのかも不明です。

GitHubではソースコードが公開されています。READMEには「このサイトは答えが一語しかないので、本文よりメタタグの方が多い」という説明が書かれていました。また、FAQには「Q:まだ5GBですか?」「A:はい」「Q:では今は?」「A:やはり5GBです」「Q: 前に確認した時から変わりましたか?」「A:いいえ。5GBです」「Q:時価総額3兆ドル企業ならさすがに――」「A:5GBです」などのやり取りが並んでいます。

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in ネットサービス, Posted by log1b_ok

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