『超かぐや姫!』スタッフトークショー~私は、「かぐや」のここが好き。~レポート、監督らスタッフが「ここ好き」をマチ★アソビ Vol.30で語る

Netflixで公開された長編アニメ『超かぐや姫!』は2026年2月に「1週間限定上映」と銘打たれて劇場公開されたものの、記事作成時点でも上映する劇場が存在し、ついに興行収入25億円を突破しました。そんな『超かぐや姫!』のスタッフが、2026年5月17日(日)に徳島県で開催された一大エンタメイベント「マチ★アソビ Vol.30」で語り合う「超かぐや姫!スタッフトークショー~私は、「かぐや」のここが好き。~」が開催されました。
超かぐや姫!スタッフトークショー~私は、「かぐや」のここが好き。~
https://www.machiasobi.com/event/444/
場所は新町東公園ステージで、雲ひとつない快晴の青空の下に観客がぎっしり。イベント開始直前、MCの太田祥暉さんが挨拶をしていると後ろの新町川を進む水上バスに「月人」が乗り込んで通過するというハプニングも起こりました。作品を鑑賞済みの観客も思わず笑ってしまい、太田さんも「今日は卒業ライブということで……」とコメント。

登壇者は太田さんのほか、アニメーションプロデューサーの桃原一真さん(画像左)、監督の山下清悟さん(画像右)、VRパートキャラクターデザインのへちまさん、現実パートキャラクターデザインの永江彰浩さんです。発言者の名前は敬称略で、現地でのメモベースなので書き落としている部分もあります。なお、今回のトークショーは鑑賞済みの人向けということもあり、ストーリーの根幹に触れる部分もあるので、未鑑賞の人は注意してください。

太田:
Netflixの配信からすでに数ヶ月、劇場からも3ヶ月ぐらい経とうとしているわけですけども、本当にこの反響を実感されているかなと思います。今の心境はいかがですか?
山下:
なんでこんなに忙しいんだろうと思いますよね(笑) ありがたい話なんですけど、未だにめちゃくちゃいい感想を書いてもらってますからね。
太田:
今日は「『超かぐや姫』スタッフトークショー:私やかぐやのここが好き」ということで、スタッフの皆さんに好きなポイントを色々語っていただければなと思っております。まずはストーリーやキャラクターを伺っていければなと思っているんですけども、描いたキャラクターの中で愛着があるキャラクターについて、監督はいかがですか?
山下:
この企画が出た一番最初に好きだったのはヤチヨでした。強キャラに見えつつ内側に別の側面があるところがすごく好きだったんですけど、脚本を書き終わった辺りで彩葉がすごく好きになりました。最初の印象と変わって、やっぱり彩葉が成長する話であるし、しっかり成長した後の姿が描けたというところがあったので、すごく好きになりました。
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— 『超かぐや姫!』公式 (@Cho_KaguyaHime) December 2, 2025
かぐや&酒寄彩葉
【現実の姿】公開
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????かぐや
月からやってきた謎の少女。
????酒寄彩葉
17歳の女子高生/かぐやのプロデューサー。
「いろP」として人前に出るときはキツネの着ぐるみを着用する。#超かぐや姫 #CosmicPrincessKaguya pic.twitter.com/WiBqJdgZsr
山下:
その後本編が出来上がった辺りで今度はかぐやが「すごいいいなこの子」と思い始めて(笑) 今はそういう意味で言うと、帰る前の花火の後ぐらいのかぐや、あと10年後のかぐやっていうのは別のものとしてあるっていう多面性みたいなところも含めて、今はかぐやが非常に好きかな。
太田:
それなのに、入場者プレゼントのスタッフイラスト集はなぜ黒鬼(Black onyX)だったんですか?
山下:
あれはそもそも直前で作ることになって。Xで載せさせていただいたカウントダウンイラストを入場者特典にしたいって話になったんですけど、それを入場者特典にするのまずいというので新しくもう1個作ってしまおうと。
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— 『超かぐや姫!』公式 (@Cho_KaguyaHime) January 20, 2026
Netflix映画『#超かぐや姫!』
配信開始まであと????日!
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????イラスト:へちま(ツクヨミキャラクターデザイン)
1月22日(木)17時 Netflixにて世界独占配信#CosmicPrincessKaguya pic.twitter.com/M4tcN7oBBO
色んな人に色んなキャラを描いてもらった中で、黒鬼さんだけ残った(笑) やっぱり僕が黒鬼の魅力を一番知っていて、設定も僕だけが知っている状態なので、自分でやらないとなっていう感じで描きました。
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— 『超かぐや姫!』公式 (@Cho_KaguyaHime) January 6, 2026
新キャラクター公開①
───────────
人気プロゲーマーグループ
"Black onyX(ブラックオニキス)"
通称「黒鬼」
帝アキラ cv.入野自由
駒沢雷 cv.内田雄馬
駒沢乃依 cv.松岡禎丞
▼キャストコメント到着!#超かぐや姫 #CosmicPrincessKaguya pic.twitter.com/FbTjCjsXHm
太田:
へちまさんにとって愛着があるキャラクターは誰ですか?
へちま:
それを言ったらもう全員そうなんですけど、最初のプロットや脚本の段階で彩葉に親近感を感じてたっていうのはありました。監督には言ったんですけど「私じゃん」てちょっとなって。限界で泣いちゃうところとかめっちゃ共感しちゃって、そこでいきなりもう泣ける!っていうのがありました。
───✩₊⁺⋆????⋆⁺₊✧───
— 『超かぐや姫!』公式 (@Cho_KaguyaHime) November 8, 2025
????キャラクターPV公開????
酒寄彩葉 cv 永瀬アンナ
───────────
「かぐや姫って…
こんな陽キャじゃないでしょ…」
♪「ワールドイズマイン CPK! Remix」
????️2026年1月22日(木) Netflixにて世界独占配信決定#超かぐや姫 #CosmicPrincessKaguya pic.twitter.com/QP426zeIWp
太田:
描いたっていう意味だと、一番筆が乗ったなみたいなキャラクターは?
へちま:
やっぱり彩葉とヤチヨは一番描いてるなって感じなんですけど、ずっと苦戦してました。というか、帝が一番難しかった(笑)
永江:
そうですね。普通に難しいキャラでした。
太田:
なるほど。永江さんにとって愛着あるキャラクターはいかがですか?
永江:
自分も全員といえば全員なんですけど、強いて言うならへちまさんと一緒で、最初から全部自分の責任にしている感じは少し共感するって意味で彩葉が好きですね。
彩葉は超無理限界ギリなのでした pic.twitter.com/vuYTb3yH1n
— 『超かぐや姫!』公式 (@Cho_KaguyaHime) May 7, 2026
桃原:
もとがそういう性格でも人に共感してもらえるキャラクター作りというのは、監督も意図していたところなのかなと思います。
山下:
どうなんでしょうね。似てるか似てないかで言うと、自分は彩葉の面があるんですが、どっちかっていうと自分はかぐやの方だろうなって思ってることもやっぱりあります。
✨ https://t.co/RIU0qiEVWi pic.twitter.com/2jRUsCeq6V
— 『超かぐや姫!』公式 (@Cho_KaguyaHime) April 13, 2026
太田:
キャラクターはどの順番で生まれたんですか?
山下:
彩葉が最後です。それは間違いなくて、かぐやとヤチヨの中を作っていく中で、どういう風にしたら一番この子たちに救われてくれる子ができるだろうと。なので、かぐやとヤチヨが先ですね。ただし、かぐやができた、じゃあヤチヨ、すると彩葉はこんな感じ、そうなるとかぐやは……みたいな感じでブラッシュアップしていったので、シナリオ後半までキャラクターはブレて変わっていきました。
太田:
このキャラは特に筆が乗ったなとかっていうのはありますか?
山下:
いや、どのキャラクターも割と苦しんでましたよ。
太田:
10年後の方の姿はどういう段階で決まったんですか?
山下:
そっちは正式に設定化してないですね。アニメの登場シーンが少ないと設定にそんなに時間をかけないので、「こんな感じ」というのをポンと出して作業しています。
永江:
でも、一応初めに帝の現実の姿、酒寄朝日のラフ絵みたいなのを山下監督が描いてくださって、その表情集から「これを10年後っぽくしよう」みたいな話はしました。
太田:
桃原さんはキャラ推しですか?
桃原:
僕は当初からずっと彩葉なんですよ。プロデューサーだし、僕が京都弁を監修してるってのもあって親近感もあります。しかし不思議なもので、終わった後に誰を好きになっているかというと僕もかぐやで……。VRChatでライブがあったじゃないですか。
【3Dライブ映像】私は、わたしの事が好き。– HoneyWorks / かぐや (cv.夏吉ゆうこ) from 超かぐや姫! - YouTube

桃原:
そのライブの監修で、デバッグモードのような感じでかぐやを360度見られるんですよ。同じステージに上がって、彩葉目線でかぐやを見た。あの狐面ぐらいの距離でかぐやが踊ってるのを見たらめっちゃ好きになっちゃって(笑) これは惚れるわ~と思いました。
太田:
彩葉推しからかぐや推しへ推し変っていう感じですか?
桃原:
推し変です。大罪ですよね(笑) 全員好きでもいいんです。箱推しです(笑)

太田:
今度はキャラクターに続いてストーリーの話をしたいと思うのですが、ここのシーンが好きだったっていうところがあれば。永江さんはいかがですか。
永江:
まず最初の「星降るライブ」はやっぱすごい引き込まれました。
【本編ライブシーン】星降る海 – Aqu3ra / 月見ヤチヨ(cv.早見沙織) from #超かぐや姫 ! - YouTube

永江:
あとは王道かもしれないですが、後半に彩葉が8000年分の情報を受け取るシーンがあるじゃないですか。やっぱりずっと描いていて、来たのがすごい感慨深いと思いました。
桃原:
ちゃんと制作上も終盤でしたからね。
永江:
「8000年分共有しなきゃ」って発想も含めてすごく好きなシーンです。謎の人物がいっぱい出てくるじゃないですか。よくわからないワインの人とか(笑)
山下:
ワインニキですね(笑) 僕はめちゃくちゃエゴサしているので、二次創作と自分のやってることがあんまり区別がつかなくなっているところがあります。yachi8000とかも……。
太田:
続けて、へちまさんの好きなシーンを。
へちま:
そうですね、花火大会のシーンは色がすごい綺麗だし、シーンとしてもすごい好きで泣けます。
【本編映像】「かぐや、帰っちゃうの?」from 超かぐや姫! - YouTube

へちま:
あとやっぱり合戦のシーンが……あそこはほとんど関わっていないんですけど、いい話が一生続くので自分は見てて嬉しかったですね。
桃原:
大変でしたね。最後の最後でしたよ。
山下:
最後の最後、本当にできるのかと思いながらやってましたけど、もう一番大変だったのが合戦シーンという(笑) ずっとやってましたね……。
太田:
監督も本当にいろんなシーンを修正されてたんですよね。
山下:
1個挙げるならやっぱり、ラストライブの直前にヤチヨとかぐやが話すシーンがあって、シナリオの段階でもここはすっごく大事なシーンだなと思っていました。最初の頃、キャラが決まってない時からどんな話させようかなっていうのをずっと考えてたのを思い出して、「だけどそのノリ、わりと好きだった!」っていうセリフで締めるシーンがなんとなく好きだなと思っています。
太田:
桃原さんが「特に監督が力を注いでいたな」と感じたシーンはありますか?
桃原:
挙げられないですよ、全部です。普通のアニメの作り方だと「ここで決めたらもう固定です」みたいのがあるんですけど、監督から「ごめんなさい、ちょっとここを絶対変更したい」だったり、「ここを活かすためにこうしたい」だったりがあったので。本当に彩葉のように振り回されてるんですけど、全部本当に大事にしてるんだろうなと思うので、1回も否定はしてないと思います。
山下:
桃原さんが元気なさそうに「はい」って言う(笑) 「はい、大丈夫か、いけるかな、ちょっと確認しないと」でやってくれました。

桃原:
本当にこだわりがすごくて、全てのシーンが大事なのだろうと思ったので、やっぱり全部ですね。ただ、純粋に僕が好きなシーンはあの花火大会の時で、彩葉の「言いたかったんじゃなくて言いたくなかったの」っていう言葉がめちゃくちゃ好き。大人になるとそういう場面が多いんですよね。こんなこと言いたくないって思って生きている大人が多い気がしていて、それを代弁してもらったなと。
山下:
あの時は脚本をGoogleドキュメントで書いて、それに対してコメントでやり取りしていたのですが、あそこのセリフのところにただ泣くだけのスタンプが押されて「ここ大好き」ってアピールされたんです(笑)
桃原:
僕は初めからその「言いたくなかった」がめちゃくちゃ好きだったんで、ここはに入れてほしいなって。
太田:
公開された後、意図していないところでキャラクターが深掘りされたり特定のシーンが注目されたりすることがあったと思います。……例えば一瞬しか出ないライバーとか。
山下:
テレリリ・ティートテートとかね。めっちゃ言いたい(笑) 設定を作ってもらっている原案協力のフジヤマルリという弊社のスタッフがいますが、「世界広がらないよね、ちょっと10人ぐらい欲しいんだけど」と言ったら、10人の名前と設定が翌日出てきました(笑)
桃原:
ツクヨミニュースで紹介されるライバーはもうちょっといましたよね。初め5位くらいから紹介していて、それが3位からになったんですけど。あのコラボ配信の一瞬から二次創作を作っている人もいました。
山下:
テテテ(テレリリ・ティートテート)もXで創作がいっぱいあって、こいつがフィーチャーされるんだってめちゃくちゃ笑いました。
ここからは質疑応答。なお、ネットで解釈を巡った論争が起きている一部の話題については答えられないという前置きがありました。
Q:
現実世界とツクヨミでのキャラクターデザインについて、現実の方がデフォルメチックで、ツクヨミの方がリアル寄りという印象を受けました。最初の計画でどんな感じで考えられたんでしょうか?
山下:
永江さんにはコミカルにしたいという意図は伝えていたんですけど、へちまさんにリアルなライティングにしますとかっていう話はあまりしてなかったと思っています。画面にしていく中でどう差別化していくか考えた時には、ツクヨミはゲームに近い世界を意識して、滑らかで立体的に動いて、ライトがしっかり設計された画面作りに、現実の方は主観的な画面を重視してバランスを取っています。

Q:
小説版と映画版で日付など微妙に違う部分があるのですが、単純なミスとして捉えていいんですか?
山下:
ノーコメント。申し訳ございません(笑)
Q:
舞台が立川市になっているのですが、なんで立川市なのかなっていうのが気になりました。
山下:
単純に自分がよく立川の商業施設に子供と遊びに行くことがあって、ロケーションがすごく好きだったというのがあります。あとは程よい都心で、ゲーミング電柱の設定とかもあの辺ならできそうだなと。
桃原:
何よりロケハンがしやすい。
永江:
自分は現実パートなのでロケハンに行きました。花火大会の会場もシーズン外れに行きました。
山下:
私が遅刻して、雪が降ってる中に永江さんたちを待たせてしまった記憶があります。すいませんでした(笑)
Q:
ハッピーシンセサイザーのシーンで製麺機が登場するんですが、作ってる側に製麺機スタッフがいるんでしょうか?
【本編映像】ハッピーシンセサイザ(COVER) – かぐや (cv.夏吉ゆうこ) from 超かぐや姫! - YouTube

山下:
かぐやの設定として「やりたいことはとことんまで突き詰める、男の料理のようなこだわり方をする」という設定があって、麺から作るだろうと(笑) どっちかというと僕自身がそういうタイプです。今は持ってないですけど。
Q:
彩葉やかぐやといった名前はどのように決めたのでしょうか?
山下:
彩葉は最初「ようか」という名前だったんです。ヤチヨ・ヨウカ・カウヤというように名前がループするという。ただ「ヤ」ばかりになってしまうというのがあって……彩葉が最後まで決まってなかったですね。「酒寄」は「サカキ」ともよめて、元ネタの竹取物語にでる「さぬきのみやつこ」をモチーフにしてできたはず。
次第に近づく、かぐやとの別れ。
— 『超かぐや姫!』公式 (@Cho_KaguyaHime) April 29, 2026
古典の授業でも「竹取物語」のクライマックスを取り扱っています。#GWは超かぐや姫 pic.twitter.com/BTdZem8OXB
桃原:
そこは監督がアイデアを出したぐらいで、そうやって名前が決まってきます。
山下:
もっと別の名前だった時もあったのですが、弊社のフジヤマは名前に対してのこだわりが強かったので、「そんな名前じゃダメだ」とめちゃくちゃ怒られて。酒寄彩葉でよかったなと思いますけど、僕はあまり名付けをしていないです。
Q:
かぐやがでっかい恵方巻きを食ってるシーンは何をされてるんですか?
山下:
あれは恵方巻を一口で食べきるチャレンジをしていて、(後ろのふきもどしは)それに対して「そんなことするのは危ないぞ」と警告しているシチュエーションです。あのふきもどしは「地獄のピーヒャラ」という実在するおもちゃで、ぼくは実際に持ってるからわかるのですが、本当は順番にパパパパパパパッと開くのであんな開き方はしないです。あんな肺活量は人間じゃない(笑)
Q:
曲のシーンは、曲を聴きながら絵を描いたりするんですか?
山下:
どういう曲を使うこと自体は結構後から決まったので、曲から絵を描いたりはしていないですね。
【本編ライブシーン】ワールドイズマイン CPK! Remix (かぐや & 月見ヤチヨ ver.) – ryo (supercell) from 超かぐや姫! - YouTube

永江:
曲があればイメージするために聴きながら描くことはあると思うんですけど、ずっと流しっぱなしにしたりはあまりしないですね。
Q:
(イベント前日に放送された)「ぶいあーる!」の『超かぐや姫』コラボ回を聞きました。最後のエビローグで「ケンカ別れしたりして」って言うじゃないですか。そのシーンは今後具体的に述べられたりすることはあるんですか?
山下:
特にないです(笑) エピローグで和解したりとか、シナリオ上で行くとよくわかんないんだけどあれしか思いつかなくて……。突然あそこで関係性の話出すのが大好きで!
(一同爆笑)
山下:
すげえ好きだなこれ!ってなったんで、あの……特にないです。結果入れてた。
桃原:
質問者さん、めちゃくちゃメモってます。
山下:
「やってやったぜ」って気持ちになりました。なんか意味のわからない脚本の流れで、最後を語りで終わるのがいいんですよね。やっぱり大好きですね。
(最後に会場で『超かぐや姫!』を3~10回以上見たという人を挙手で調査したところ、会場の半数以上が挙手)
桃原:
僕、多分同時視聴も含めると6回ぐらい見てますね。
へちま:
そう!同時視聴って最後まで結局見ちゃうんですよね。
桃原:
応援上演も行ってますよ。開始0秒の「スタジオクロマトありがとー!」って言われてるところで号泣しちゃうんです。僕はその応援を見たくて、絶対右後ろの一番奥の席を取ってます。
太田:
そろそろ時間なので、最後に一言ずつあれば。
へちま:
予想以上に多くの方に作品が愛され、たくさん見てもらえて本当にありがとうございます。何年経っても「彩葉たちはどうしているかな」と思い出してもらえるような作品になってほしいですし、長く覚えていてくださったら嬉しいです。
永江:
『超かぐや姫!』みたいな作品がなければこうして大勢の方の前でお話しさせていただく機会はありえないことでした。ファンから作品が大切にされていることが伝わってくる喜びを語り、作ったものをずっと大切にしてもらえることは本当に嬉しいです。
山下:
「ずっと」という言葉がありましたが、実際相当まだまだ動いているので、何とはいわないですが、自分も関わると思うのでまだまだ楽しんでほしいと思います。よろしくお願いします。
桃原:
まずは見込みの甘さから物販が買えなかったりサイン会に参加できなかったファンがいらっしゃったりしたことは大変申し訳ありません。Blu-rayも増産体制を進めており、想定を上回るファンの熱量に応えるべく、これからも皆さまを第一に一緒にこの作品を盛り上げていきたいと思います。ありがとうございました。
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