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簡単に画面録画し不要部分カット&AI音声ノイズ除去&ファイルサイズ削減まで全部1本で完結する「VideoProc Converter AI」を使ってみた


PC画面を録画して解説ムービーなどを作る場合、録画そのものは簡単でも、実際に人に見せられるムービーに仕上げようとすると「冒頭や末尾の不要部分を切る」「マイクに入ったノイズを消す」「ファイルサイズを小さくする」といった作業が必要になります。「VideoProc Converter AI」はPC画面の録画だけでなく編集やAIによる音声ノイズ除去、圧縮、変換などもまとめて実行できるということで、実際にVideoProc Converter AIだけを使ってPC画面の録画から完成品の書き出しまでやってみました。

【最新】無料画面録画ソフト・画面録画機能紹介 | VideoProc Converter AI
https://jp.videoproc.com/video-record-features.htm


・目次
◆1:インストール
◆2:VideoProc Converter AIでPC画面を録画してみる
◆3:録画したムービーの不要部分をカットして見やすくする
◆4:録画時に入ったノイズをAIで除去してみる
◆5:完成したムービーを圧縮してファイルサイズを小さくする
◆6:まとめ
◆7:価格&GIGAZINE読者限定キャンペーン

◆1:インストール
VideoProc Converter AIの公式サイトにアクセスし、画面上の「今すぐ無料で始める」をクリック。


すると「videoproc.exe」という実行ファイルがダウンロードされるので、これをダブルクリックして起動。


「インストール」をクリック。


「今すぐ起動」をクリック。


製品登録を求める画面が出現。VideoProc Converter AIは無料でも「体験版」として利用可能ですが、無料版は透かしや処理時間などの制限がかかります。これらの制限を解除するには有料版を利用する必要があるのですが、その有料版をお手頃価格で入手できるGIGAZINE読者限定キャンペーンが実施中です。キャンペーンについて詳細は後述することにして、まずは実際に使ってみます。メールアドレスとライセンスコードを入力して「登録」をクリック。


ハードウェアを自動でチェックしてくれます。「次へ」をクリック。


これでライセンス登録も完了し、VideoProc Converter AIを使えるようになりました。


◆2:VideoProc Converter AIでPC画面を録画してみる
早速、PC画面を録画してみます。「録画」をクリック。


単純にPCの画面を録画するだけなら「画面録画」と「REC」を順番にクリックするだけでOK。


なお、VideoProc Converter AIは「自分の顔とゲーム画面を同時に録画する」などもっと複雑な設定で録画したい場合にも対応しています。以下の記事で詳しく解説しているので、気になる人はチェックしてみてください。

YouTubeやニコニコ動画からムービーのダウンロード&動画編集も簡単にできる超絶多機能な「VideoProc Converter」のお手軽「録画」機能でPC/iPhone/iPadの画面を録画してみた - GIGAZINE


今回はシンプルに「GIGAZINEの検索欄の使い方」について語る40秒程度のムービーを撮影しました。以下は撮影したムービーそのままの状態です。開始時に「えー」と言いよどみが入ったり、キーボードの音が入ったり、終了時にVideoProc Converter AIの停止ボタンを押す部分がムービーに入っていたりするなど品質に難があります。

「VideoProc Converter AI」で撮影したムービーそのままの状態 - YouTube


◆3:録画したムービーの不要部分をカットして見やすくする
そこで、VideoProc Converter AIでそのまま編集を行っていきます。今度は「動画」をクリック。


左上の「動画」ボタンをクリックします。


先ほど録画したムービーを選択して「開く」をクリック。


ムービーが読み込まれました。「トリミング」をクリックします。


トリミング画面はこんな感じ。画面下にあるスライダーの緑のノブで残したい範囲を選択し、「トリミング」ボタンをクリックすればクリップとして保存されます。


すでにクリップに保存した部分はシークバーの色が変わるので分かりやすいです。残したい部分を順番にクリップとして追加していきます。これでムービーの最初と最後の無意味な時間を削れたほか、すらすら話している部分だけにすることでテンポを大きく改善できました。


トリミング以外の編集も同時に行っていきます。「動画&音声」ではムービーの回転や反転、再生速度、音声の調整を行える模様。今回は音量が足りなく感じたので「400%」までスライダーを移動させました。


「効果」タブではムービーの明るさやコントラストなどを調整可能。今回は画面キャプチャなので変更しませんが、カメラで撮影したムービーの調整には役立ちそうです。


「字幕」タブでは字幕ファイルを用意することで字幕を追加可能。


「クロップ」タブではムービーをクロップできます。今回、録画したPC画面の都合で左右に黒い帯が入っていたため、上下をクロップして映像部分の縦横比を16:9に調整しました。


「透かし」タブではテキストや画像を透かしとしてムービーに追加できます。透明度や位置を自由に調整可能。今回は「GIGAZINE」という文字を透かしとして追加しました。


今度は上のタブで「フォーマット」を選択すると、品質やコーデックを調整する画面が登場。アスペクト比を16:9に設定し、「OK」をクリック。


これで編集完了です。画面下部で書き出しの設定を選ぶのですが、多数の形式があって何を選べば良いか分かりません。そこで、左側の「フォーマット」をクリックします。


さまざまな目的に応じた出力プロファイルが用意されています。今回は「Youtube動画」を選択し、「MP4」をクリックして「OK」をクリックしました。


新たに追加された「MP4」をクリックして「RUN」をクリック。


ムービーの書き出しが始まります。


しばらくすると書き出しが終了しました。編集後のムービーはこんな感じ。

「VideoProc Converter AI」でトリミング編集したムービー - YouTube


◆4:録画時に入ったノイズをAIで除去してみる
映像面はかなり見やすくなりましたが、今度はキーボードの音などのノイズが気になります。「音声AI」をクリック。


「メディア選択」をクリックします。


先ほど編集して書き出した方のムービーを選択し、「開く」をクリック。


「ノイズ除去」にチェックを入れて強度を調整し、「RUN」をクリック。


あっという間にノイズの除去が完了しました。ノイズ除去したムービーは以下の通り。

「VideoProc Converter AI」の音声AIでノイズを除去したムービー - YouTube


◆5:完成したムービーを圧縮してファイルサイズを小さくする
最後に、ムービーの容量を減らしてみます。「圧縮」をクリック。


「動画」をクリックします。


ノイズ除去まで完了したムービーを選択して「開く」をクリック。


ムービーが読み込まれました。このまま右のパネルで圧縮率と解像度を選択して「RUN」をクリックするだけでOK。ディスプレイの都合上、今回のムービーは「2728 x 1534」という大きめの解像度で保存されていたので、圧縮率を「70%」に設定するとともに解像度を1080Pに設定しました。


圧縮前は約6.4MBだったのが約4MBになり、約38%ファイルサイズを削減できました。


圧縮後のムービーはこんな感じ。容量は減りましたが、特に違和感はありません。

「VideoProc Converter AI」で圧縮して容量を削減したムービー - YouTube


◆6:まとめ
今回はVideoProc Converter AIでPC画面を録画し、録画したムービーの不要部分をトリミングして音量や画面サイズを調整し、AIで音声ノイズを除去して、最後にファイルサイズを圧縮するところまで一通り試してみました。

実際に使ってみて特に便利だったのは、やりたいことに対応する機能を簡単に見つけられる点。「PC画面を録画したい」と思ったら「録画」、「録画したムービーを編集したい」と思ったら「動画」、「音声のノイズを消したい」と思ったら「音声AI」、「ファイルサイズを小さくしたい」と思ったら「圧縮」を選べばよく、各機能でもスライダーやチェックボックスを操作して「RUN」をクリックするだけで目的の処理を実行できました。

動画編集ソフトというと多数の機能やタイムラインが並んでいて「目的の操作がどこにあるのか」を探すだけでも苦労することがありますが、VideoProc Converter AIでは「音が小さいから大きくしたい」「上下を切り抜きたい」「ノイズを消したい」「容量を減らしたい」と思った時に、それぞれの操作をすぐ実行できるのが好印象。今回のような簡単な解説ムービーなら、録画から編集、音声処理、圧縮まで別のソフトを起動することなくVideoProc Converter AIだけで完成させることができました。

また、今回は使いませんでしたが、VideoProc Converter AIにはAIによる動画や画像の高画質化、フレーム補間、手ぶれ補正、動画ダウンロードなどの機能も搭載されています。録画したムービーを加工するだけでなく、動画や画像に関するさまざまな処理を1本にまとめられるのも大きな特徴です。

◆7:価格&GIGAZINE読者限定キャンペーン
VideoProc Converter AIは無料でも利用できますが、無料版では各種AI機能の6回目以降の出力に透かしが入ったり、一般機能の処理可能時間が制限されていたりします。録画から編集、AI処理、圧縮までフル活用したい場合は有料版が必要です。

VideoProc Converter AIの年間プランは税込5280円ですが、GIGAZINEとのコラボキャンペーンではPC2台分の永久ライセンスを税込4580円で入手可能。年間プランより安い価格で永久ライセンスを入手できるうえ、PC2台分なので1台当たり税込2290円で利用できる計算となっています。

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https://jp.videoproc.com/campaign/gigazine-special-offer.htm


【最新】無料画面録画ソフト・画面録画機能紹介 | VideoProc Converter AI
https://jp.videoproc.com/video-record-features.htm

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