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どのようにして知識を身に付ければ効果的に活用できるようになるのか?


現代社会ではさまざまな情報が飛び交っていますが、どうすれば投資で大成功をおさめたウォーレン・バフェットのように情報を活用できるのか、その方法をよりよい生活のための情報を発信しているブログ「ファーナム・ストリート」がまとめています。

Compounding Knowledge
https://fs.blog/2019/02/compounding-knowledge/

私たちの多くは明日には使えなくなってしまう情報を消費していますが、一方でバフェットは変化が非常にゆっくりな情報に注目しています。長く使える情報を自分の中に蓄積していくことで、さまざまな情報を組み合わせていくことができるため、大きな知識の基盤を築くことができるとのこと。

ファーナム・ストリートは短命な情報を見分けるサインとして「売り込まれてきた情報であること」「詳細やニュアンスに欠けており、たやすく理解できること」「1か月後や1年後には関係なくなっていること」の3つを取り上げています。例えば「なぜ発生したのか」や「どういう状況で再発するのか」といったことではなく、「何が起きたのか」だけの情報が該当します。


また、バフェットの伝記「スノーボール」の著者であるアリス・シュローダーさんは講演において、自分で深く考え、細部まで見渡すことが大切だと述べています。自身のことを考えずに他人のせいにすることは簡単ですが、他人のせいにせずに細かく物事を考えることで他の人が見落とすような情報を身に着けられます。こうした習慣を続けることで、読み解ける情報が雪だるま式に膨れあがるとのこと。

さらにアリスさんは、何かを決断しなければならない時はその決断より前に必要な情報を持っておかなければならないという点で、情報が既に頭に入っていることと情報を検索することは大きく異なるとして、常に学び続けておくことがバフェットの成功の秘密だとしています。

バフェットを完全に模倣することを勧めるわけではなく、バフェットが何をしているのか、なぜそれがうまくいくのか、そしてそれは自身の状況に応用できるのかという3つの問いを考えることが大切だとファーナム・ストリートは記事を締めくくっています。

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