取材

アズールレーンのセクシー美人やプリティー少女のフィギュアたちはとにかくロマンがあふれていました


魅力的なキャラクターたちと華やかな衣装が目白押しのスマートフォンゲームアズールレーンは、「ワンフェス2018[夏]」でもとにかく人気で、たくさんのセクシー&キュートなフィギュアが至る所で展示されていました。

苺MilkTeaディッチカメレオンさんのブースには、ワンフェス2018[冬]ワンダーショーケースに選ばれたあかちょむさんが手がけたプリンツ・オイゲンが展示されていました。


ゴテゴテとした複雑な機甲に鎮座するお美しい姿に目を引かれます。


足を高々と上げた尊大なポーズと、口元に指をちょこんとあてたキュートなおねだりポーズとのギャップにときめくこと間違いなし。


まがまがしい装備も細かく作り込まれていました。


美しさもさることながらキュートさが際だったプリンツ・オイゲンはCerberus Project TMさんの作品。


いたずらっ子のような表情にドキドキ


純白の制服を身にまとった愛宕と高雄は、CARREYさんの作品。


すまし顔の愛宕もキリッとした表情の高雄もとっても美しいです。


ふわりとスカートを広げたベルファストはkuni20xxさんの一作。


優雅なエプロンドレスと鋼鉄の装備というマッチしないはずのアイテムが見事に融合しています。


少し挑発的な視線にドキッとさせられてしまいました。


みーめいきんぐ!さんの夕立は躍動感MAX。


はじけるようなポーズと衣装がとってもキュート


すこし赤らめた表情もとっても愛らしいものになっていました。


パッと広がった印象が美しいヴィクトリアスを展示していたのはtrinityさん。


手のひらからいたわるように飛行機を飛ばす姿は、母なる優しさにあふれています。


モクセイラビット衣装の平海はモデルパッショナさんの作品。


ちょこんと丸まって浮かぶ姿もあどけない表情も、とにかくかわいらしさがとまりません。


Optical Siriusさんのブースで発見したのは、小さめサイズのラフィー。


2つに束ねた真っ白な髪の毛からぴょこんと飛び出るウサギ耳がとってもキュート。


チャームポイントがこれでもかと表れた吹雪は瓢箪山電気さんの作品です。


がるるというポーズと、口からちょこんとのぞく八重歯が視線を集めます。


同じく瓢箪山電気さんの作品には、にゃんこのポーズをとる山城もありました。


耳元に下げられたキツネの面が妖艶さを醸し出していて、また横からのアングルだとセクシーな衣装が際立ってとても魅力的です。


スキマ堂さんが展示していたのは、もこもこ衣装がプリティな長春。


フードや上着などの柄はもちろん、とにかくそのもこもこ感の表現は目を離せないほどでした。


一転して力強さが光るクイーン・エリザベスもスキマ堂さんの作品です。


月宮の玉兎衣装の寧海は、3月屋さんの作品です。


セクシーな衣装とキュートなウサギ耳、そしてお団子の髪型が魅力的。


oneさんのブースで展示されていたのは、大和なでしこの美しさに包まれた比叡。


凜としたたたずまいと落ち着いた表情がステキです


また扶桑と山城のチャイナドレスver.も展示されていました。


和のテイストを感じる深緑色のチャイナドレスをまとい、和傘をさした扶桑。


ひざを立ててポーズをとる山城もキュート&セクシー


りりしくきまった愛宕と高雄のコンビ


長い日本刀を巧みに使ったポーズがキャラクターととてもマッチしています。


優雅な舞を見せる神通 改も展示されていました。


衣装の作り込みから目が離せません


また、小さくてキュートなSDのハムマンも発見。


ごま塩工房さんが展示していた「平海~改造~」は、小さな体に大きな装備をつけたアンバランスさがとっても魅力的です。


アズールレーンのフィギュアは、商業ブースにもいくつか発見できました。PLUM(プラム)のブースにはハムマンのフィギュアが特殊な形で展示されていました。




ひらひらした白黒の衣装に身を包んだハムマン


少し恥ずかしそうにした表情がとってもキュート


サイドおよび後ろからのアングルでは、たなびく長髪と軽量な装備が見事にマッチしているのがわかります。また、足元の台座がおかしなことになっていることに気づきました。


足元には赤色のRECマークが表示されており、カメラのフォーカスのようなマークもあります。


台座が鏡張りになっており、あられもない姿が映し出されていました。


赤城の看板に思わず誘い込まれた先はコトブキヤのブース。


2018年発売予定の赤城の1/7スケールフィギュア


妖艶な表情と豪華な着物の質感、しっぽのモフモフ感ととにかくハイクオリティです。


着物を振り乱した躍動感のある加賀は発売日・価格ともに未定でした。


ぴょこんと跳ねたキツネ耳とその下に青く光る瞳は、どこか幻想的な雰囲気を醸し出しています。


こちらも発売日・価格ともに未定のプリンツ・オイゲン(百花繚乱ver.)


お酒で軽く頬を赤らめた表情には、普段とのギャップでドキッとさせられます。


だらんとした着物の質感や帯などの作り込み、そして愛用の装備もかなりリアルな仕上がりが期待できそうです。


デフォルメされた姿がキュートなキューポッシュシリーズから明石。


デフォルメされた姿ながら、チャームポイントはしっかり表現されています。余った袖があまりにもかわいらしい。


同じくキューポッシュシリーズからサンディエゴ


ウインクはもはやズルいくらいキュートです。

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in 取材,   ゲーム,   Posted by log1e_dh

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