レビュー

ピタゴラスイッチの世界をスマートフォンで楽しめる「ピタゴラ うたのアプリ5本セット」を使ってみた


NHKで放送されているピタゴラスイッチは、子どもたちに人気のある番組の1つであり、この中で登場する身の回りのもので作り上げられた「ピタゴラ装置」は大人でも目を引いてしまうほどの作品となっています。「ピタゴラ うたのアプリ5本セット」は、ピタゴラスイッチのムービーや歌が収録されたピタゴラ うたアプリ「ピのまき」「タのまき」「ゴのまき」「ラのまき」「スのまき」の計5つのアプリのセットです。アプリ開発者の佐藤雅彦氏によると、「ピタゴラの歌をスマートフォンで子どもに見せることができたら、子どもが夢中になっている間に親が家事を行うことができる」という声を受けて作ったもので、ピタゴラファンなら誰でも楽しめるものになっているとのことで、実際にどんな感じなのかアプリを購入して試してみました。

「ピタゴラ うたのアプリ5本セット」をApp Storeで
https://itunes.apple.com/jp/app-bundle/id1047572630

ピタゴラ うたのアプリ5本セットは記事作成時点でiOS版のみに対応しています。iOS端末でピタゴラ うたのアプリ5本セットのダウンロードページにアクセスし、「¥1,080」をタップ。


「支払い」をタップします。


「パスワード」を入力して、「サインイン」をタップして、アプリのダウンロードを開始します。


ダウンロードが終了すると、ホーム画面に「ピのまき」「タのまき」「ゴのまき」「ラのまき」「スのまき」の5つのアプリがダウンロードされます。ここでは、まず「ピのまき」をタップ。


ピタゴラ うたアプリ ピのまきの画面が表示されるので、まず「たこスイッチ」をタップしてみます。


「好きな文字をえらぼう。たこがどんな動きをするか注目」の音声とともに「あ行」~「な行」までの25個のボタンが表示されます。ここで「あ」をタップすると……


たこが登場し、「あたまをかく」姿のたこが描かれます。


実際にたこスイッチで「い」を再生している様子は以下のムービーで確認できます。

ピタゴラ うたアプリでたこスイッチを使ってみた - YouTube


たこが頭をかき終わると50音のボタンの画面に戻るので、「は~わ行」をタップ。


すると、残りの五十音ボタン19個が表示されます。「たこスイッチ」では計44個のたこの動きを楽しむことができます。次に「トップ」をタップして……


「うた」をタップ。


「スーのうた」「ピタゴラそうち41番のうた」「こたつたこ」「こたつたこ 2」のムービーを再生するボタンが表示されました。ここで「ピタゴラそうち41番のうた」をタップしてみます。


すると、「ピタゴラそうち41番のうた」のムービーが再生されます。


ムービーが終わると、リプレイを行う「もういちどみる」、ムービーを終了する「おわる」、「歌詞」、「考え方」の4つのボタンが表示。ここで「歌詞」ボタンをタップしてみると……


インターネットにアクセスするための確認画面が開き、算数の問題が表示。表示された問題が5-2のため、回答である「3」をタップします。


すると、ピタゴラそうち41番のうたの歌詞が表示されました。ムービーによってはテロップで歌詞が表示されますが、表示されないものはここで歌詞を確認することが可能です。ここで「もどる」をタップして……


「考え方」をタップ。


すると、ムービーや関連する情報について解説してくれる画面が表示されます。


実際に「ピのまき」に収録されているムービーの概要は以下で確認できます。

「ピタゴラスイッチ うたのアプリ」【ピのまき】紹介動画 - YouTube


次に「ピタゴラ うたアプリ タのまき」を起動してみます。


ピのまきにはなかった「おとうさんスイッチ」が登場するので、これをタップ。


すると、自分のお父さんを使って「あ」~「お」までの「おとうさんスイッチ」を作成する画面が表示されます。「あ」をタップすると……


「あくびをする」スイッチの撮影画面になります。ここで「撮影スタート」をタップ。


カウントダウンが始まり、撮影が開始されます。


10秒間の録画が終了すると、再撮影する「撮り直す」とムービーを確認する「みる」ボタンが表示されるので、「みる」をタップ。


撮影したムービーを確認すると……


「ムービーを保存しますか?」と表示されるので、「OK」をタップします。


すると、「あ」のボタンがオレンジ色に変化。以降は「あ」のボタンを押すと、先ほど撮影したおとうさんスイッチをいつでも再生することができるようになります。


実際におとうさんスイッチで撮影した映像を再生している様子は以下のムービーで確認できます。

ピタゴラ うたアプリでおとうさんスイッチを試してみた - YouTube


トップ画面から「うた」を表示させてみると、「ぼくのおとうさん」「ぴき ひき びきの歌」「ビーバーのダム」「ビーバーの好物」「ビーバー警戒する」「ビーバー泳ぎが得意」の計6つのムービーが収録されていました。


「タのまき」に収録されているムービーの概要は以下から確認可能です。

「ピタゴラスイッチ うたのアプリ」【タのまき】紹介動画 - YouTube


続いて「ピタゴラ うたアプリ ゴのまき」には「タのまき」と同じメニューが表示されますが……


「おとうさんスイッチ」は「か行」を作成するものになっていました。


「うた」には「いたちのたぬき」「アルゴリズムこうしん」「フレーミーのうた」「フレーミーりすのひっこし」の4つのムービーと「アルゴリズムこうしん」の振付練習用として「きくちバージョン」と「やまだバージョン」のムービーが収録されています。


「ゴのまき」に収録されているムービーの概要は以下で確認できます。

「ピタゴラスイッチ うたのアプリ」【ゴのまき】紹介動画 - YouTube


「ピタゴラ うたアプリ ラのまき」も「タのまき」「ゴのまき」と同じメニュー内容となっています。


ピタゴラ うたアプリ ラのまきの「おとうさんスイッチ」は「さ行」を作成するものでした。


また、「うた」には「ねじねじの歌」「ピタゴラ暗号棒」「おりたたみハンカチ劇場『ピタとゴラ けんか』のまき」「おりたたみハンカチ劇場『みんなで 山のぼり』のまき」の4つのムービーと「ピタゴラ暗号棒」の作り方のムービーが収録されています。


実際に「ラのまき」に収録されているムービーの概要は以下より確認できます。

「ピタゴラスイッチ うたのアプリ」【ラのまき】紹介動画 - YouTube


「ピタゴラ うたアプリ スのまき」では……


「おとうさんスイッチ」は「た行」のムービーを作成するもの。


そして、「うた」には「ぽんほんぼんのうた」「アルゴリズムたいそう」「新しい生物の歌」「ビーだま ビーすけの大冒険」の4つのムービーと「アルゴリズムたいそう」の振付練習用として「きくちバージョン」と「やまだバージョン」が収録されていました。


「スのまき」に収録されているムービーの概要は以下で確認できます。

「ピタゴラスイッチ うたのアプリ」【スのまき】紹介動画 - YouTube


ピタゴラ うたのアプリ5本セットは、ピタゴラスイッチのコーナーである「おとうさんスイッチ」を実際に自分で作ってみたり、「アルゴリズムこうしん」や「アルゴリズムたいそう」などの振付を練習したり、ムービーを楽しんだりなど、ピタゴラスイッチの世界を十分に楽しめるものとなっています。ピタゴラスイッチが好きな子どもは、このアプリに夢中になってしまうかも。

ピタゴラ うたのアプリ5本セットは税込1080円で購入できますが、「ピタゴラ うたアプリ タのまき」~「ピタゴラ うたアプリ スのまき」は単体でも購入することができ、アプリ1本あたり税込360円となっています。

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in レビュー,   ソフトウェア, Posted by log1j_ty