ファンタジーとホラーの空気が詰まった児童文学「壁のなかの時計」を映画化した「The House with a Clock in Its Walls」予告編公開


両親を失った少年が魔法で満たされた古い家で謎に包まれた叔父と暮らす映画「The House with a Clock in Its Walls」の予告編が公開されました。無数の時計、なぜか攻撃を仕掛けてくる「家」など、ファンタジーとホラーの雰囲気が詰まった予告編となっています。

The House with a Clock in Its Walls - Official Trailer 1 - YouTube


夜、古いお屋敷の中に入っていく人影。


扉を開けると……


中では別々の時間を指し示す無数の時計がかちかちと時間を刻んでいました。


「こんにちは、あなたがルイスね」と声をかける女性の前には……


一人の少年。身よりのない少年ルイスは謎に包まれた「叔父」なる人物のもとで暮らすことに。


「今にわかるさ」


「ここでは物事がかなり、『普通じゃない』んだ」と語る叔父のジョナサン。


穏やかだったのが一転、厳しい表情を浮かべます。


少年が後ろを振り向くと、ステンドグラスが動いているような気がしましたが……。


何かを隠しているような2人の様子。


少年が水面に映り込む月に触れると……


宇宙が広がります。


謎の女性。


「この家はとても古い場所なの」


「壁の中で時計が時を刻んでいる……」


不気味に動く人形。


3人の元に何が迫っているのか……。


「ところで、ルイスに全てを話したの?」「全部ではないけど……」と秘密がある様子。


ルイス少年の身に一体何が起こるのか?そして、「普通じゃない」という家に隠された謎とは……。


なお、The House with a Clock in Its Wallsはジョン・ベレアーズの「壁のなかの時計」を原作とするもの。ストーリーは以下のような感じとなっています。

壁のなかの時計 (ルイスと魔法使い協会) | ジョン ベレアーズ, 北砂 ヒツジ, John Bellairs, 三辺 律子 |本 | 通販 | Amazon

秘密の廊下と隠された部屋と大きな大理石の暖炉がいっぱいの古い家で暮らしてみたい。いつもそう夢見ていたルイスは、ある日気づくと、まさにそんな家の中にいた。両親が死んで、おじのジョナサンの豪邸で暮らすことになったのだ。そのうえ、この大柄で優しいおじは魔法使い。ルイスはうれしくて思わず椅子の上でぴょんぴょん飛び跳ねたくなるほどだった。だが、喜んでばかりはいられない。なんとこの家の前の持ち主は邪悪な魔法使いで、家の壁のどこかには世界の終わりに向かって時を刻む時計が埋め込まれているという。ハロウィーンの夜にルイスが偶然死者を目覚めさせると、時計の音は急に大きく速くなる。大変! このままでは世界最後の日が迫ってくる。早く時計を止めなければ!


映画は2018年9月に全米公開予定となっています。

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