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子どもにプログラミングの授業を受けさせると外国語学習よりも意欲的になる

By Erik (HASH) Hersman

コンピュータ技術の発展・普及につれて、学校のカリキュラムにプログラミングの授業を加える小学校や中学校が登場しています。調査によると、子どもたちは外国語よりもプログラミング学習に興味を示すことがわかりました。

School kids would rather study coding than a foreign language, says Ocado
http://www.computerweekly.com/news/4500253031/School-kids-would-rather-learn-coding-than-a-foreign-language-says-Ocado


オンラインスーパーマーケット大手のOcadoの調査によると、コード学習カリキュラムを受ける16歳以下の子どもたちのうち、70%以上がフランス語よりもロボットのプログラミングを学習したいと考えているとのこと。また、小学生の子どもたちの両親も、外国語よりプログラミング技術を習得させたいと考えていることがわかっています。

Ocado技術部門の責任者ポール・クラーク氏は「ソフトウェアのプログラムを書くことは、非常に刺激的かつ創造的な作業です。真っ黒なキャンバスに少しずつコードを書いていくことで、問題を解決したり、ゲームをプレイしたり、ロボットを操作したりできるようになるのです」と話します。クラーク氏によると、Raspberry Piなどの登場により、学校の新しいカリキュラムにコンピュータ技術が加わるようになりつつあるとのこと。

By asheshwor

小売業者であるOcadoですが、技術部門には650人~1000人に及ぶエンジニアが在籍しており、並み居るテクノロジー企業に引けをとらない高い水準の技術力を持っています。技術部門では、商品受注システムやフルフィルメントセンター(商品取扱センター)、そして物流など、作業の上流から下流までを包括的に可視化したエンドツーエンド(E2E)な管理プラットフォームの開発を終えており、パブリッククラウドシステム上で稼働させて「自動化倉庫」の構築を目指しているとのこと。

OcadoはIT業界とのギャップを埋めていくことが重要事項であると考えていますが、腕のいいソフトウェアエンジニアがOcadoに入ってきていることから、全体的に見てもIT業界とその他業界の壁はなくなりつつあるとのこと。クラーク氏は「コンピュータサイエンスはデジタル経済の言語であり、専門分野として学んでいく必要があります。そのためには子どもたちが流ちょうにプログラミングを扱えるようにする必要があるのです」と述べています。

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in メモ,   ソフトウェア, Posted by darkhorse_log

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