ムービー

サメがものすごい勢いで襲いかかってくるまさにその瞬間のムービー撮影に成功


南アフリカでサメを間近で見られる「シャーク・ケージ」を使ったダイビングをしていたグループが、ケージにサメが襲いかかってくるムービーを間近で撮影することに成功しました。万が一のことを考えてケージを使ったダイビングをしているわけなので、そこにサメが現れるのは予定通りなのですが、ケージにガジガジと噛みついてくるサメの姿は恐怖そのものです。

Best Shark Attack Video - gigantic Great White Shark in South Africa while Cage Diving - YouTube


ムービーは、サメがケージの側に近づいてきて女性が悲鳴を上げるところから始まります。


ケージの外に巨体を見せたサメ


ぬっとその鼻先がこちらを向き……


ケージの柱に噛みつきました。


サメは攻撃をやめず、あちこちをガリガリと噛みまくり。


やがて、諦めて帰っていくサメ。


柱にはサメの攻撃による痕跡がくっきり。


ケージの隙間も少し広がってしまっているような……。


サメがこうしてひたすらに噛み続けることは以前から知られています。2013年にウッズホール海洋研究所がメキシコ西海岸でREMUS SharkCamを使って行った調査の様子が以下のムービーです。

REMUS SharkCam: The hunter and the hunted on Vimeo


REMUS SharkCamはこんな細長いボディに6つのカメラが取り付けてあります。


カメラは前方・前方の上下左右・後方をカバー。


ぬっとカメラ後方を横切っていくサメの姿。


やがて、静かになったかと思うと……


突然、サメが攻撃を仕掛けてきました。


ボディを食い破れず、去って行くサメ。


カメラの向きがちょっとずれてしまっていますが、これも後方からのアタック。


ボディに食いついているようで、サメの身体が間近に見えます。


その後も、サメの攻撃は何度も繰り返され……


食いついたあと、連続で攻撃を仕掛けてくるサメも登場。


「ここなら食い破れるか?」と試しているかのよう。


やがて、諦めて去って行きました。


カメラを引き揚げてみると……


ひっかき傷というレベルではなく、ハンマーで穴を空けたかのような部分も。


では、サメは普段、何を食べているのか。専門の研究者であるAntonella Pretiさんによる解剖ムービーがYouTubeで公開されていて、胃の中身を知ることができます。

A Mako Shark's Last Meal - YouTube


真剣なまなざしでなにやら塊を探っているのがAntonellaさん。


しかし、この小さいものがサメかというとそうではなく、あくまで「サメの胃の中から出てきたもの」の一部。


ムービー内で時間が少し戻って、届いたサメの胃を開くところから再スタート。


この胃はこんな巨大なサメから取られたもののようです。


胃から出てきたのは……


消化されたアザラシ。


丸呑みにされていました。


このほかには魚やイカ……


海鳥などを食べています。


アザラシの前ビレにはサメの歯でつけられたとみられる傷がついていました。


胃はまるでブランケットのような巨大さ。


大きな塊だけではなく、最後に残った液体まで調べるとゴロゴロと骨などが出てきました。


なお、サメといえば、パニックムービーの代表格である「ジョーズ」が40周年だとのことで、「3分でわかるジョーズ」ムービーがYouTubeで公開されています。

Jaws in 3 Minutes - 40th Anniversary Tribute - YouTube

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in 生き物,   動画, Posted by logc_nt

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