ソフトウェア

ついに「Opera ブラウザ ベータ版」がAndroidアプリとしてダウンロード可能に


データの転送量を減らすことが可能で高速・軽快に動作するWebkit採用バージョンの「Opera」がAndroid向けにリリースされ、日本からもダウンロード&インストール可能になっています。実際に手元にあるNexus7にインストールすることができました。

Opera ブラウザ ベータ版 - Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.opera.browser.beta


大体どうやって使うのかは以下の公式PVを見ると分かります。

Discover our best browser for Android - YouTube


GooglePlayで公開されているスクリーンショットは以下のような感じ。

Speed Dial(スピードダイヤル)、新規にブランクタブ(URLを指定しないタブ)を開いた時などに表示されるグラフィカルなブックマーク機能となっており、よく見るサイトなどを登録しておくことで、素早くそのページを表示させることができるという仕組み。


パーソナル化されたニュースフィード「ディスカバー」 機能


右上にあるメニューからどれぐらい圧縮されて送信されているかが確認可能


ダウンロード中の画面


タブ管理


保存されたページ


アドレスバーで検索


ページ表示中


なお、まだベータ版なのでいくつか不具合が散見されますが、正式版になることにはよりOperaっぽくなっているはずです。

・つづき
Webkit採用の「Opera」Androidベータ日本語版の各機能使い方レビュー - GIGAZINE

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in モバイル,   ソフトウェア,   動画, Posted by darkhorse

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