取材

超可動「目玉おやじ」は瞳が3種類&雰囲気ありすぎ「ねずみ男」


「仏像シリーズ」を手掛ける竹谷隆之と山口隆が製作総指揮をとり、水木しげる氏独自の妖怪世界を造形で再現した「タケヤ006 鬼太郎」につづき、2012年8月1日発売の「タケヤ007 目玉おやじ」、2012年9月1日発売の「タケヤ008 ねずみ男」(各税込3600円)がワンフェス2012[夏]ケンエレファントブースに展示されていました。

水木しげるの妖怪ワールド


涙の瞳の目玉おやじ


お茶碗の湯船につかった目玉おやじ。瞳のパーツが違うので普通な感じ。


これまでに見たことのない超可動を備えた目玉おやじ


瞳のパーツが透明でリアル


これは第1弾の鬼太郎


大きさを比べると目玉おやじの巨大さが際立ちます


そしてねずみ男


むしゃむしゃ


さまざまなシーンをいかにもそれっぽく再現可能です


なお、会場ではこのようにして目玉おやじうちわが配布されていたわけですが、顔ほどの大きさがあるため、これさえあればいつでもどこでも誰でも簡単に目玉おやじ化できるというなかなかのナイスアイテムと化していました。

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in 取材, Posted by darkhorse

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