コーヒーの味を炭酸によってマイルドに飲みやすくした「エスプレッソーダ」試飲レビュー


疲れているときに炭酸飲料を飲むとシュワッとした感触になんとなく体が癒やされていくような気分になりますが、そこにエスプレッソを加えコク・苦味と炭酸の刺激を両立させたのがサントリーの「エスプレッソーダ」(税込140円)。エスプレッソの深みのある味わいと炭酸が生み出すさわやかな刺激が味わえるとのことです。7月31日(火)に発売なのですが、一足早くゲットすることができたので、どんな味なのか試してみることにしました。

サントリー「エスプレッソーダ」新発売 エスプレッソのようなコク・苦味と炭酸の刺激を両立した働く大人向けの炭酸飲料

容量は330ミリリットルで、500ミリリットルのペットボトルと比べると一回り小さいです。


「スカッとコク深い上質な甘さ」とありますが、エスプレッソながら甘さがありつつ、炭酸の刺激もあるというのは一体どういう味なのかちょっと想像がつきません。


大人の午後にぴったりということで、どうやら大人向けの味に仕上がっているらしい。


原材料は含有量が多いものから記載するのが普通で、これによると砂糖がかなり効いているよう。なお、メーカーに問い合わせたところカフェインは100ミリリットルあたり40ミリグラム含まれているそうなので、330ミリリットルならば132ミリグラムと缶コーヒー1本分くらい。


エスプレッソが含まれてはいますが、あくまで炭酸飲料です。


炭酸飲料の割には開けた瞬間の「シュワッ」という炭酸の弾ける音は弱め。匂いをかいでみると、コーヒーの香ばしい匂いがします。匂いだけなら完全にコーヒー。


お……!?コップに注いでみると泡がブクブクと立ち、黒い色もあってまるでコーラのようです。


どこからどう見てもコーラですが、味はいかに。


口に含むと炭酸のシュワッとした感触と共にまずは甘みが感じられ、その後にコーヒーの風味が口に広がります。他の炭酸飲料と比べると炭酸は弱め。エスプレッソということで濃い豆の味を想像していたのですが、どちらかと言うと甘みの方が強く感じられたので、ちょっと驚きました。


それでも、最初に感じる甘みは炭酸の刺激と共にスッと消え、コーヒーを飲んだあとに感じるような渋みが後味にはほのかに残り、余韻を楽しめるようになっています。


普段からコーヒーを愛飲している人よりは「コーヒーの香りは好きだけれど、濃い苦みがちょっと苦手」という人に向いていそう。コーヒーから苦みを取るとパンチの無い味になってしまいますが、そこに炭酸の刺激をプラスすることで、全体をまとめている感じです。エスプレッソほどの濃い味はありませんが、カフェインの含まれたコーヒーの雰囲気は味わえるので、ちょっとした気分転換にはいいのかも。

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in 試食, Posted by darkhorse_log