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最速10分でサーバが手に入る「さくらの専用サーバ」2月29日提供開始、ioDriveも選択可


さくらインターネットが斬新な専用サーバサービス「さくらの専用サーバ」を2月29日からスタートします。さくらインターネット自体もこれまで専用サーバサービスを提供していましたが、その問題点は開始までに日数が必要なこと。今回の新サービスではその点を改善し、なんと申し込みから最速10分で利用が開始できます。

さくらインターネット、最速10分納品で複数台構成も可能な「さくらの専用サーバ」を提供開始 | さくらインターネット

専用サーバというと性能は高いものの機能や機動性に乏しく、一方、クラウドサービスは使い勝手は優れているものの性能で劣っており、ユーザは自分の用途がどちらに適しているかを考えて選択する必要がありました。しかし、さくらインターネットは今回、この二択を打破しました。


新たな「さくらの専用サーバ」では、申し込みから利用開始までが最速10分。専用サーバではOSのインストールやサーバ再起動はこれまでは事業者に依頼する必要がありましたが、新サービスではコントロールパネルからオンラインで自己完結できるようになりました。コンソール画面へのアクセスも提供され、サーバ台数は上限無しで増やすことが可能。

コントロールパネル


物理的なコンソールもリモートで利用可能


専用サーバ、「さくらの専用サーバ」、クラウドを比較したものがこの図。


選べるサーバは、最速10分で納品される「エクスプレスシリーズ」と、フルカスタマイズ可能なBTOタイプの「フレックスシリーズ」の2種類。サーバ自体には「HP ProLiant DL2000」と「DELL PowerEdge R510」を採用し、いずれのシリーズでもSSDが選択可能。フレックスシリーズの場合、ioDriveの選択も可能です。

エクスプレスシリーズ


フレックスシリーズ


選択できるioDriveは以下の2種類。

ioDrive :: Fusion-io(320GB、リード速度毎秒770MB・ライト速度毎秒790MB)
http://www.fusionio.com/platforms/iodrive/

ioDrive Duo :: Fusion-io(640GB、リード・ライトともに毎秒1.5GB)
http://www.fusionio.com/platforms/iodrive-duo/

さらに「さくらのクラウド」とこうやって接続することもできるため、表側の処理はさくらのクラウドを使って増減を繰り返してそのときの状況に合わせていくが、バックグラウンドではちゃんと固定の専用サーバを使う、というようなことが可能となります。


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in ソフトウェア,   ネットサービス, Posted by logc_nt

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