楽器でない物を使って見事な演奏を披露するミュージシャン8組


ギターやトランペットのように一目見て楽器と分かるものから、テルミンのように手を触れずに演奏するものまで、世界には様々な楽器が存在しています。

そんな中で「音の出るものなら何でも楽器」とばかりに、本来楽器ではない日用品を見事に使いこなして演奏している人たちがいます。使っている素材も演奏スタイルもばらばらですが、独創性あふれるものばかりです。

1.塩化ビニール管
ブルーマングループもライヴパフォーマンスで使用している「塩化ビニール管」。下のムービーでは、圧倒的に巨大な構造で塩化ビニール管を組み合わせて楽器にしています。

Monster Tubulum: Time To Start - YouTube


2.塩化ビニール管製「ディジュリドゥ」
こちらは塩化ビニール管をつなぎ合わせて、アボリジニに伝わる管楽器「ディジュリドゥ」として演奏。

Didgeridoo Man in Hamburg Germany - YouTube


3.グラス
水を張ったグラスの淵を撫でることで、透き通った音を出しています。水の量とグラスの大きさで音程が変わりますが、チューニングするだけでも大変そうです。

Amazing Musician Glass Player - YouTube


4.お鍋やフライパン
道路に置いた調理器具やバケツでのパーカッション。すさまじいレベルで、まったく安っぽさを感じさせません。

Drum and Bass (Impressive street performer) - YouTube


5.バケツ五重奏
シカゴのバケツを使ったドラムチーム。一糸乱れぬリズムに大観衆が釘付けになっています。

Chicago Bucket Boyz-Wrigley field - YouTube


6.自転車
かなりシュールな光景ですが、自転車で演奏しています。この動画では、タイヤの摩擦で出る音とサンプラーを利用。

Cycology - The Finale - YouTube


7.洗濯機とガスコンロ
洗濯機とガスコンロを楽器に利用したバンド。演奏が終了するころにはガスコンロがぼろぼろになってしまっています。

Total Eclipse of the Heart - YouTube


8.野菜
野菜を演奏する楽団についての記事を掲載しましたが、ここではじゃがいもをいじり倒した音の全てが音楽になっています。演奏者本人のキャラクターと表情も非常に独特です。

Ivan plays a potato - YouTube


見た目のインパクトもさることながら、普段何気なく接している物から美しい音が聞こえると、普通の音楽とはまた違った新鮮な感動があります。ちなみに下のムービーでは、にんじんとセロリを使ってヴァイオリンのように演奏する試みが行われています。心の美しい人だけに聞こえる旋律なので、聞こえなかった人は心の内にそっとしまって秘密にしておきましょう。

Carrot Violin - YouTube

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