「デビル メイ クライ」シリーズ最新作「DmC Devil May Cry」の実写映画化決定

カプコンの人気作「デビル メイ クライ」最新作で、現在開発中の「DmC Devil May Cry」が、ゲーム本作の発売を前にして実写映画化されることが発表されました。

カプコンのゲームでは先日「逆転裁判」の実写映画化が発表されたばかりですが、この作品については海外製作となる模様です。

「デビル メイ クライ」最新作の実写映画化について判明していることについては以下から。株式会社カプコン | カプコンのゲーム「デビル メイ クライ」シリーズ最新作が、スクリーン・ジェムズ社により長編映画化決定！

CAPCOM：DmC Devil May Cry 公式サイト

現在開発中の「デビル メイ クライ」シリーズ最新作「DmC Devil May Cry」が、発売を前にしてゲームをモチーフとした実写映画化が発表されました。

製作会社は米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント系列で、以前「バイオハザード ディジェネレーション 」を製作したスクリーン・ジェムズ社。キャストについては現状発表されていませんが、脚本はゲームを原作とする映画「ヒットマン2」や「ケイン&リンチ」で知られるカイル・ウォード氏が務めるとのこと。

公式サイト上には6月8日16:36現在「映画化決定」のバナーがはられているのみなので、今後の続報が待たれるところです。

CAPCOM：DmC Devil May Cry 公式サイト