ドーナツバーガーや揚げバーガーなど、世界の変わり種ハンバーガーあれこれ
パンにハンバーグを挟むだけの簡単な料理でありながら、挟む具や形状など様々なバリエーションが開発されているハンバーガー。日本でも多様なハンバーガーメニューが出たり消えたりしていますが、世界にはさらに変わったハンバーガーがいろいろとあるようです。
詳細は以下から。
モンタナ州のMatt's Placeの「ナッツバーガー」。ピーナッツとマヨネーズを混ぜたものが具として入っています。
バージニア州のMossy Creek Cafeの「ファッティ・メルト」。パンではなくチーズで肉を挟んでいます。
スイスの会社が作った「缶詰チーズバーガー」。缶の中身はこんな感じになっています。
強烈な甘さが特徴の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」を使ったドーナツバーガー。アメリカの野球スタジアムで発売されました。
パティにチーズを挟んで揚げた「フライド・チーズバーガー」。あまり体には良くなさそうですが、おいしそうです。
サンマテオにある「Rave Burger」の「レイブバーガー」。店の名前を冠したメニューで、オニオンフライが大量に挟まれています。
上記のほかにも変わり種のハンバーガーが以下のリンクで紹介されています。
24 Weird and Unique Hamburgers | KoldCast TV - News Blog
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