Googleロゴを勝手に改造してより楽しくした画像いろいろ
検索エンジン「Google」では記念日に合わせてトップのロゴが変化し、各国でさまざまな種類のものが表示されることがありますが、そんなGoogleロゴを勝手に改造して楽しげになっている画像です。
「Google」という文字のデザインや一部を何かに置き換えているものが多いのですが、あまりにも崩しすぎて全く別の名前になっているものまであります。
詳細は以下より。
モーグリが登場しているファイナルファンタジー仕様の「Moogle」
オリンピックのロゴを使ったもの。これだと「Gooooogle」になってしまいます。
パックマン23周年記念。黄色いパックマンが「Google」の「o」を食べようとしているように見える。
Googleの語源である「Googol」という言葉(1 の後に 0 が 100 個連なった 101 桁の数を意味する数学用語)を表現。
ピカチュウを使ったポケモン仕様。完全に別の検索エンジンになっている。
「Google」で人の顔を再現したもの。
Googleの検索結果は「スパム」だらけということを表現。
「Ggl(ググる)」になっています。
「Google」の「oo」が女性の胸に……。
ロゴにぼかしがかかっています。「ちゃんとGoogleロゴが見えているか試している」という意味を含んでいるようですが、こういう見せ方をされると何だかいやらしく見えます。
もはやロゴとは関係ないのですが、検索して欲しいものを記入して郵送すると調べてもらえるという書類。結果が出るまで4週間以上かかるようなので、自分で調べた方が早いかも。
以下からほかの画像を見ることができます。
Google Logo Fun | Just like that
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