西又葵デザイン箱仕様、1年のうち1週間しか収穫できないJAうごの高品質スイカ「夢あきた」試食レビュー
「萌え米」「萌え羽後牛カレー」「萌えイチゴ」で知られるJAうごが、またも萌えパッケージの商品を出してきました。今度は高品質スイカ「JAうご 光センサー 夢あきた」で、デザインを担当するのはお馴染み西又葵さん。
このスイカは1年のうち1週間しか収穫できない貴重な品だそうなので、しっかりと味わってみました。
詳細は以下から。
JAうご産スイカ「夢あきた」 美少女パッケージ イラスト西又葵先生
クール宅急便で到着。
外箱の4カ所に切り込みを入れて取り出します。
化粧箱に傷が付かないようにという配慮だそうです。
外箱を排除。
箱に描かれたイラストの全体図はこんな感じのようです。
スイカの品質証明書と、西又葵直筆署名入りシリアルナンバーカード。
箱の内側に切り取り線が入っており、イラスト入りうちわとして使えるようになっています。
スイカのおいしさを伝える4コマ漫画。
スイカ登場。
等級はA、規格は2L(重さ7kg以上)。
直径は約25cmほど。
さっそく真っ二つにカット。
さらに食べやすくカット。
かなり身が締まっており、しっかりした食感があります。また水分も多めでとてもジューシー。外側の皮が薄めなのか、かなり身の部分が多いように感じました。1個のスイカを8等分しましたが、1個でごはん1食分の代わりになりそうなぐらいのボリュームでした。
・関連記事
同人誌即売会「第六回博麗神社例大祭」で販売された萌米「東方あきた小町」、試食レビュー - GIGAZINE
「ヒナちゃんの豆乳クッキー」「はるかとかなたの豆乳クッキー」「みぃたんの豆乳クッキー」全3種類を試食レビュー - GIGAZINE
スイカを真っ二つにできるほど高強度な傘 - GIGAZINE
放り投げられたスイカを一口で粉砕する驚異的なワニのムービー - GIGAZINE
・関連コンテンツ
in 試食, Posted by logc_nt
You can read the machine translated English article Review of top class watermelon of JA Ugo….