「パンケーキの定理」で数学的にパンケーキを焼いてみよう
本日はキリスト教では「Shrove Tuesday」(フランス語圏でいうマルディグラ、アッシュウェンズデーの前の火曜日)にあたり、イギリスやアイルランド、オーストラリアでは通称「Pancake Tuesday」とも呼ばれ、パンケーキを食べる習慣があるそうです。簡単そうでいてなかなか奥が深いのがパンケーキ、どんな形や焼き色、食感に仕上がるかは運任せという人も多いのではないでしょうか。
そこで数学者のRuth Fairclough博士が「完ぺきなパンケーキの公式」を発表しました。その公式とは、
100 - [10L - 7F + C(k - C) + T(m - T)]/(S - E)
これを一体どう適用してパンケーキを焼けばよいのでしょうか?詳細は以下から。The perfect pancake? Easy, just follow this formula ... 100 - [10L - 7F + C(k - C) + T(m - T)]/(S - E) | Mail Online
Ruth Fairclough博士はWolverhampton大学で数学と統計学を教える34歳。2人の娘を持つ母でもあり、娘たちの大好物であるパンケーキをおいしく焼くためにこの公式を導きだしました。
100 - [10L - 7F + C(k - C) + T(m - T)]/(S - E)
この公式においてkとmは定数、L・F・C・T・S・Eは変数で、それぞれがあらわす要素は以下のとおり。
k:パンケーキの生地の理想の粘稠度(ねんちゅうど:非常に粘い液体の変形に抵抗する性質。タネの入ったボウルを傾けたときに流れないほど粘稠度が高い)
m:フライパンの理想の温度
L:生地のダマの数
F:「返し」の成功度
C:生地の粘稠度
T:フライパンの温度
S:焼く前に生地を寝かせた時間
E:焼いてから食べるまでの時間
これらを上の公式にあてはめて、その計算結果が100に近いほどおいしいパンケーキができるとのことです。「正しいフライパンの温度が何よりも重要。油から軽く煙が出始めたら生地を焼き始めるのです」とFairclough博士。生地の粘稠度は次に重要で、ゆるすぎてはパンケーキがまとまらないが、ダマがあってもいけないとのことです。焼く前に生地を20分寝かせること、熱々のうちに食べることも重要だそうです。
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in メモ, 食, Posted by darkhorse_log
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