メモ

何だか使用するのに躊躇してしまうティッシュケース


春になるとスギ花粉が飛び散り、花粉症の人はティッシュが手放せない季節になりますが、そんな時でも鼻をかむのにちょっと思いとどまってしまうようなティッシュカバーがあるようです。その外観はインパクトはあるものの、どこかで見たことがあるようなものなっています。

詳細は以下より。
Shakespeare Tissue Box Cover, Tissue Box Cover, Shakespeare Tissue Dispenser

これが鼻をかむのを思いとどまってしまいそうなティッシュケース


おもいっきり鼻からティッシュが出ています。


ドアップ。


横からのアングル。


このティッシュケースのモデルになっているのは「ハムレット」「マクベス」「オセロ」「リア王」の四大悲劇で有名なウィリアム・シェイクスピア。たとえ偉人とはいえ、鼻から出てくるティッシュで鼻をかむのにはちょっと躊躇してしまいます。価格は約20ドル(約1700円)で高いものではないので、ネタとして購入してもいいかもしれませんが、暗いところで見るとビックリしてしまいそうです。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
使うにはちょっと勇気がいりそうな「水木しげるの妖怪巻紙」 - GIGAZINE

自分で好きな絵柄を組み合わせられる「涼宮ハルヒの憂鬱 BOXティッシュ」 - GIGAZINE

ティッシュの箱と戯れまくる子猫たちのムービー - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.