スナックになった「赤いきつね」と「緑のたぬき」試食レビュー
赤いきつねの30周年企画として「赤いきつね」と「緑のたぬき」がスナックになってフリトレーから販売されたので買って食べてみました。果たしてカップ麺のような味は再現できているのでしょうか。
詳細は以下から。
ジャパンフリトレー株式会社|新商品情報|「赤いきつね味 コーンチップス」「緑のたぬき味 コーンスナック」
赤いきつね味のコーンチップス。
30周年記念企画のマーク。
中身は平べったいチップス。
こちらが緑のたぬき。
長細いもろこしスナックのような形状。
赤いきつねは和風だしと甘みとコーンチップの味のバランスが微妙。でも連続で食べているとカップ麺っぽい味になる。一方、緑のたぬきはダシの味が非常に強く一口目はスープの素をそのままなめたかのような濃さ。練り込まれたエビとサクサクした食感が天ぷらのようで、赤いきつねよりもカップ麺の再現度が高いように感じます。
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