メモ

レゴブロックはどのようにして作られているか


組み立て玩具として非常にポピュラーで、さまざまなものを作ることができるレゴブロック。そのブロック自体はどのようにして作られているか、写真とムービーで見ることができます。

詳細は以下の通り。レゴブロックは毎年150億個のパーツが生産されています。ブロックの原料になっているのはアクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)と呼ばれる合成樹脂の粒。自動車の内装にも使われる、高い強度と耐衝撃性を持つ合成樹脂です。


この粒を成型マシンに入れ、セ氏232度の高温で溶かして型に流し込みます。そして25トンから150トンの力で圧縮してブロック状にしていきます。レゴブロックの欠陥商品は100万個に18個という少なさだそうですが、それはこの強い力のたまもののようです。


成型されたブロックはベルトコンベアに乗って、冷やされながら運ばれていきます。しっかり冷えたら色やサイズによって分類されます。


ブロックをつめた箱には中身によってラベルがつけられ、ロボットが整理して積んでいきます。そしてセットとして必要になった時に出されていくというわけ。


ほかの写真や細かい記事は以下。

The Making of a LEGO Brick | BusinessWeek

これらの行程を順番に見られるのが以下のサイト。小さいですがムービーもあります。成型されたブロックがにゅるにゅるとはき出される様はなかなかすごい。


Making of a Brick

こうやって作られたブロックで空母や階差機関を作っているかと思うと、なにやら感慨深いものがあります。

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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