「追いカラムーチョ」と特製スパイスで辛さ20倍まで調整可能なカラムーチョ火”ヒー”鍋など、カラムーチョと土間土間のコラボメニュー全8種を制覇してきた
全国展開する居酒屋チェーンの「居酒家 土間土間」が、ピリ辛スナック菓子として有名なコイケヤのカラムーチョとコラボして、カクテルや鍋、から揚げなど居酒屋でもおなじみのメニュー8種類をカラムーチョ風にアレンジ。コラボメニューは2018年1月18日(木)から居酒家 土間土間で期間限定で提供されているとのことで、はたしてどんな味なのか気になったので、全メニュー制覇するべく実際に食べに行ってみました。
カラムーチョ×土間土間│くつろぎ空間 居酒家 土間土間│居酒屋
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編集部員2名で、土間土間にやってきました。
予約した個室に案内されると、カラムーチョコラボのメニュー表が置かれていました。メニュー表はカラムーチョの袋とほとんど同じようなデザインですが、イメージキャラクターのヒーおばあちゃんが土間土間のスタッフユニフォームを身につけていました。
今回のカラムーチョコラボメニューのうち、カラムーチョチーズ鍋以外の全てを堪能できる「土間ムーチョコース」(税込1944円)と、単品でカラムーチョチーズ鍋(税込1382円)を2名分で注文しました。
注文して5分ほどで乾杯ドリンク2種類が到着。左が「カラムーチョ ブラッ"ヒー"メアリー」で、右が「すっぱいん ムーチョサワー」です。どちらもアルコールが入っていますが、アルコール抜きで注文することも可能とのこと。
ひとまずドリンクで乾杯して、料理の到着を待つことに。
「カラムーチョ ブラッ"ヒー"メアリー」はブラッディ・マリーをモチーフにしていて、トマトジュースをベースにしたカクテルとなっています。上からはコショウがかかっていて、少しスパイシーに仕上がっていますが、辛さはほとんど気になりません。
「カラムーチョ ブラッ"ヒー"メアリー」のストローにささっていた紙はこんな感じ。
「すっぱいん ムーチョサワー」はパイナップルの果肉とミントの葉が乗っていました。一口飲むとパイナップルの甘みが強いので、最初は「パイナップル味のサワーなのかな?」と思ったのですが、数口飲んでいる内にだんだん酸味が強くなっていったので、飲む前によくかき混ぜるのがよさげです。
「すっぱいん ムーチョサワー」のストローにささっていた紙はこんな感じ。
飲み始めて5分ほどして、「カラムーチョ火"ヒー"鍋」が最初にやってきました。
鍋の具にはもやし・ニラ・豚肉・ししとう・赤唐辛子、そしてカラムーチョが入っていました。
辛さ調節用ということで、特製スパイスと追いカラムーチョが別の皿にのせられて一緒に運ばれてきました。店員の説明によると、この量で辛さは20倍まで調節が可能とのこと。
鍋の具に火が通るのを待って、早速よそってみたところ。唐辛子やししとうが異様な雰囲気を醸し出していて、いかにも辛そうなビジュアルです。
しかし食べてみると、野菜もたっぷり入っているのもあって、意外にもあっさりしています。また、辛さはほとんど感じられず、辛さが苦手な人でも問題なく食べられそうなレベルでした。
そこで付属していた山盛りの追いカラムーチョも全て投入。
さらに特製スパイスも全投入。
鍋をかき混ぜながら火にかけていると、むせるほどではありませんが、唐辛子特有の刺激的な香りがツンとします。
少し減ったスープに追いカラムーチョが溶けてとろみがつき、鍋というよりもスープが多めの野菜炒めといった状態に仕上がりました。
さきほどに比べてスープの赤みも増し、刺激的な香りも強くなっています。一口食べてみると、カラムーチョとスパイスを全部追加する前に比べると、圧倒的にコクがあります。唐辛子の辛さも格段に増していますが、カラムーチョのポテトがスープに溶けることでマイルドになり、バランスが取れた味わい。ただし辛さが苦手な人には少し厳しいレベルで、食べているうちにだんだん体が熱くなり、汗も出てきました。
続いてやってきたのが「できたてカラムーチョ」です。見た感じでは、少し赤みがかったフライドポテトといった感じ。
カラムーチョを人気のおつまみにしてしまったとのことで、包み紙のデザインも本家カラムーチョを模したものになっていました。
食べてみると、揚げたてのフライドポテトのホクホクとした食感に、カラムーチョのスパイスが利いています。本家のカラムーチョに比べると辛さも控えめといった印象ですが、味と香りは確かにカラムーチョのものです。
「カラムーチョチキン」はこんな感じ。
から揚げに5種のスパイスがかかっているとのこと。よく見ると砕かれたカラムーチョも一緒にかかっています。
一口食べてみると、タレはチキン南蛮風の味付けで甘酸っぱいのですが、スパイスとカラムーチョでほどよく辛さもあります。しかし辛すぎて食べられないというほどではなく、あくまでもピリ辛といったところ。ぷりぷりした鶏肉に、砕かれたカラムーチョのサクサクした食感がいいアクセントとなっていて、脂ののったから揚げとカラムーチョのスパイスが絶妙にマッチしています。
「旨辛メキシカンライス」が到着しました。トッピングとして突き刺さっているカラムーチョの塊がめちゃくちゃ気になる一皿です。
トッピングは溶かしたチーズにカラムーチョを絡めて焼いたものです。長辺143.6mmのiPhone Xに近いサイズで、かなりの大きさです。
ライスはメキシコのタコスのような味付けですが、ほのかにカラムーチョの香りがします。牛ひき肉やパプリカが一緒に炒められて香ばしく、辛さもかなり控えめです。
トッピングはチーズのコクが強く、また焦げ特有のほのかな苦みもあって、大人な味わいです。カラムーチョの風味は薄く、辛さはあまりありませんでした。
そしてやってきたのが、「カラムーチョチーズ鍋」です。赤いダシに雪だるまが沈んでいます。
体はマッシュポテト、顔は唐辛子と蒙古辛鍋だしで作られています。かぶっている帽子は砕かれたカラムーチョをまぶされています。
手の部分としてカラムーチョが突き刺さっていました。
そのまま火にかけて7~8分ほどすると、マッシュポテトでできた胴体が崩れてしまいました。体の中にはブロッコリーやナスなどの野菜と鶏肉が入っていました。雪だるまの笑顔が少しずつ沈んでいきます。
やがて煮え立つスープに少しずつ頭も溶け始めます。
頭の部分はチーズがマッシュポテトでくるまれていました。
よそってみたところ。「カラムーチョ火"ヒー"鍋」と同様に「カラムーチョチーズ鍋」も薬味としてカラムーチョが用意されていたので、今回は取り皿にそのまま盛り付けて食べることにします。唐辛子も添えられていますが、マッシュポテトが溶け込んでかなりとろみを帯びたのもあって、見た目は鍋というよりもシチューに近い感じ。
マッシュポテトの甘さで唐辛子の辛さはかなりマイルドになっていて、辛さが苦手な人でも楽しめる味付けです。とろとろでチーズのコクが加わったピリ辛スープにシャキシャキした野菜やサクサクしたカラムーチョがアクセントになります。体が芯から温まりそうな一品で、寒い冬にはぴったりの鍋でした。
最後にデザートとして運ばれてきたのが「カラムーチョコ」です。カップに入ったバニラアイスとチョコソフトアイスの上からチョコソースがかかっていて、さらにチョココーティングで固めたカラムーチョが突き刺さっています。
チョココーティングされたカラムーチョはサクサクとした食感で、甘塩っぱい味付けです。
アイスの部分はいたって普通の甘いチョコ&バニラアイスでしたが、どことなくカラムーチョの風味がします。
不思議に思ってアイスをすくった跡を見てみると、底に砕いたカラムーチョがちりばめられているのが見えました
カラムーチョとのコラボメニューは、2018年1月18日(水)から3月28日(水)まで、居酒家 土間土間の全国店舗で提供されます。全てのメニューを単品で注文することが可能。ただし、「カラムーチョチーズ鍋」を除いた全てのメニューを楽しめる「土間ムーチョコース」は2名からの注文となるので注意が必要です。
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