2015年11月16日 14時45分ピックアップ

EXPOCITY(エキスポシティ)全記事一覧まとめ、全305店舗と8つの大型エンターテインメント施設の「ららぽーとEXPOCITY」

閉園した「エキスポランド」の跡地に作られた大型複合施設「EXPOCITY」が11月19日(木)のグランドオープンに先駆け、プレス向け内覧会が11月16日(月)に行われたので、海遊館が初プロデュースした生きているミュージアム「NIFREL」、日本初の体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」（オオサカイングリッシュビレッジ）、体験型エデュテイメント施設「ポケモンEXPOジム」（ポケモンエキスポジム）、自然体感型エンターテインメント施設「オービィ大阪（Orbi Osaka）」、「ひつじのショーン」の体験型アミューズメントパーク「ENTERTAINMENT FIELD」（エンターテイメントフィールド）、最新鋭シネマコンプレックス「109シネマズ大阪エキスポシティ」、動物たちの移動遊園地「ANIPO」（アニポ）、日本一の大観覧車「（仮称）OSAKA WHEEL」（オオサカホイール）などをいろいろ巡ってきました。

そんなわけで万博記念公園駅到着

駅を出て左手に見えてくるのがEXPOCITY

入ってすぐ左側、一番手前にある施設が海遊館が初プロデュースした生きているミュージアム「NIFREL」、水族館と言わず「ミュージアム」と自称しているだけのことはあり、水族館＋動物園＋プロジェクションマッピングというイメージ。

向こう側には太陽の塔も見えます

プレス受付を済ませてレッツゴー

本日の予定はこんな感じ

ニフレルの隣にあるのが体験型エデュテイメント施設「ポケモンEXPOジム」

中央にある芝生の広場「空の広場」

ニフレルとポケモンEXPOジムの位置関係はこうなってます。

ニフレルは3階建てですが、今回の展示は2階まで。

ピカチュウが舞妓さんと記念撮影中でした

真正面にあるのが109シネマズ大阪エキスポシティ、レーザーIMAXと4DXあり。

入って右手側に見えるのが体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」

さらに右手前にあるのが動物たちの移動遊園地「ANIPO」。動物と言っても、リアル動物がいるわけではなく、動物をモチーフにしたデパートの屋上遊園地という感じ。

右奥にはららぽーと＆オービィ大阪が見えます

無料のWi-Fiあり。

場所は「空の広場」と「光の広場」の2カ所

シネマの隣にはガンダムvsザク、「GUNDAM SQUARE」です

後ろから。

2019年4月7日で第1作放映開始から40周年とのこと。

ド迫力

ヒートホークがちょっと溶けているというこだわりも。

このあたりがエキスポキッチン

エキスポキッチンから入り口の方を振り返るとこんな感じ

12時30分になって招待客入場開始、このあと14時半から近隣住民などが入場してきます

ららぽーと

なお、大観覧車「OSAKA WHEEL（仮）」はまだ未完成

太陽の塔なども見えるようになるはず

巨大なクレーンが圧巻なので、これはこれでアリ。

お、14時半入場の人々が集結し始めてすごいことに。

ニフレルの向こうから顔を出す太陽の塔、ニュッ。

ららぽーとの入り口

中はこんな感じで大盛況

光の広場に到着

3階はこんな感じ

光の広場を見下ろしたところ

人々の動きはこうなってます

ららぽーとEXPOCITY「光の広場」 - YouTube

というわけで、怒濤のごとくいっぱい人が入ってくるわけですが、それまでの間に大体の施設の撮影・取材を終えたので、今から各施設の取材記事がこの記事の直下にまとめられていく予定になっています。更新情報は随時、Twitter・Facebook・Google+・YouTubeのGIGAZINE公式アカウントに投稿されるはずなので、フォローしておくといろいろお役立ちです。