取材

お金の存在しない「ギフト」文化の町で1日を過ごすとどうなるのか?レポート~後編~


さまざまな催しが一日中行われているバーニングマンですが、夜は町全体やアート作品がライトアップされ、音楽イベントやバー、ナイトパーティー、ファイヤーダンスや闘技場など、昼とはまた違う独特の雰囲気のイベントが明け方まで開催されます。

夜8時ごろ、夕日が沈み始めるとようやくバーニングマンの夜が始まります。


炎を使ったパフォーマーもこの頃から出現。


後ろはこんな感じ。


アートカーもライトアップされ、夜仕様になってきます。


ダンスを踊る女性に、夕焼けをバックに綱渡りする男性。


スケートボード場も作られていました。


日没後はまるで都会の夜景のような雰囲気。


ライトアップされるバーニングマン。


バーニングマンの回りに立てられたアートたちもライトアップされます。


通りや砂漠の上を走るアートカーでは音楽が流され、ダンスを楽しむ人々であふれます。


こちらは中に入るタイプのアートカー。


車の中もピンク色に輝いています。


辺り一帯が音楽フェスティバルのようになっているスペースも発見。


至る所で火が噴き出しています。


「TANGO」の文字が掲げられたスペースでは……


ドームは虹色に輝いています。


中にいる人々が輪を作っていたと思ったら……


仲良くダンスが始まりました。


DJブースはこんな感じ。


さらに人だかりを発見。


ファイヤーダンスです。


こちらも巨大なドームですが、ドームの上の方まで人でいっぱい。


サンダードームと名付けられた場所のルールには「我々は常に正しい」「サインが灯ったら戦いを始める」「文句を言わない」などがあり、どうやら中では戦いが行われている様子。


ものすごい熱気と野次や歓声が響きます。


イベントは明け方まで続くものもあり、騒音のすごいスペースが近いと眠れないほど。とは言え、直径2.4kmの円の中には静かなスペースもあり、移動すればスヤスヤ眠ることもできるので、自分のライフスタイルに合わせた居住の選択をすることが可能となっていました。


ということで、1日めいっぱい使っても到底回りきれないのがバーニングマン会場。バーングマンには10ヶ条のルールがあり、「傍観者になるな」というのもその一つなので、ただ見ているだけでなく興味のあることに片っ端から取りかかるのがオススメ。自分ひとりではちょっと難しいかな?と思うようなことでも、困っていると誰かが必ず助けてくれるので、普段ではできないようなことでも可能なる場所となっていました。

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in 取材, Posted by darkhorse_log

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