ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ


記録媒体の主流として長らく利用されてきたフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切ることが明らかになりました。

すでにフロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンも数多く発売されていますが、これも時代の移り変わりなのでしょうか。

詳細は以下から。
FDDメーカー各社、生産撤退の動き加速-四半世紀の歴史に幕:日刊工業新聞

日刊工業新聞社の報道によると、フロッピーディスクドライブの主要メーカー3社が生産撤退に動き始めたそうです。

まずTEACが2010年4月に生産を終了するほか、ワイ・イー・データも供給先に対して生産を終了する方向で協議に入ったとのこと。また、ソニーの2010年4月以降の生産計画は未定ですが、他社と足並みをそろえる模様であるとされています。

なお、撤退の背景としてフロッピーディスクの市場規模は2009年の時点でピーク時の30分の1以下にまで縮小しており、年20%を超えるペースで出荷数が減っているため、生産の最低基準を切ったと判断されたことが挙げられています。

・関連記事
3.5インチフロッピーディスク型のCD-Rメディア - GIGAZINE

なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE

超巨大なフロッピーディスク「CRVdisc」 - GIGAZINE

USBフロッピーディスク13機を連結したRAIDシステム - GIGAZINE

0

in ハードウェア,  メモ, Posted by darkhorse_log