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謎のAI「Ox Alpha」が出現し無料テスト中、コンテキストウィンドウは100万トークンで1日数兆トークンを処理できる匿名ラボがAPIを提供


OpenRouterやOpenCodeが謎の匿名AI「Ox Alpha」の無料テストを実施しています。Ox Alphaの開発組織や詳細な仕様は不明で、複数のユーザーが性能検証結果を報告しています。

Ox Alpha - API Pricing & Providers | OpenRouter
https://openrouter.ai/stealth/ox-alpha

OpenRouterはAI開発組織に対して正式リリース前のテスト機会を与えるべく、AIモデルの正式名称や開発組織を伏せた状態で「ステルスモデル」として展開できるサービスを提供しています。Ox Alphaもステルスモデルの1つとして2026年8月21日にリリースされたモデルで、期間限定で無料でAPIを試用可能となっています。

OpenRouterが公開しているOx Alphaの概要ページの内容が以下。コンテキストウィンドウは100万トークンで、テキスト・画像・動画を入力してテキストを出力できるマルチモーダルモデルであることが分かります。


また、OpenRouterの統計によると1日数兆トークン規模のトラフィックが流れています。つまり、Ox Alphaを提供している組織は大規模なAIインフラを所有している可能性が高いというわけです。OpenRouterが公開しているステータス情報を確認すると、2026年8月24日16時半頃に接続が不安定になったものの、提供開始以降おおむね良好なサービス展開を維持していることが分かります。


Ox AlphaはAIエージェントアプリのHermes Agentも対応を表明しており、Hermes Agentの開発元であるNous Researchは「1日当たり1000兆トークンの処理が可能」と述べています。


また、OpenCodeのクラウドモデルサービス「Go」でもOx Alphaを無料で使えるようになっています。


インターネット上にはOx Alphaの性能検証結果が複数投稿されています。以下のユーザーは「Ox Alphaを使ってGPUを用いた流体シミュレーションアプリを作成した結果、Qwen3.8 27BやClaude Opus 4.5より良好な結果を得られた」と報告しています。


以下のユーザーは「three.jsを用いてロケットエンジンの3Dモデルを作成した結果、Ox AlphaはClaude Opus 5に劣る成果物を出力し、出力にかかる時間はClaude Opus 5より長かった」と報告。


「サイバーセキュリティベンチマークを実行した結果、GPT-5.6 Lunaよりは高いスコアを記録したが、Grok 4.6やGLM-5.3といった最先端モデルには及ばなかった」という結果も報告されています。


Ox Alphaの正式名称・開発組織・正式リリース時期は一切不明で、今後の展開に注目が集まっています。

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in AI, Posted by log1o_hf

You can read the machine translated English article A mysterious AI called 'Ox Alpha' has ap….