漫画家・荒木飛呂彦による初のパブリックアート「噴水小僧」お披露目
⼤阪駅⻄側地区アートプロジェクト「WARP(ワープ)」の公開セレモニーが2024年7月29日(月)に開催され、JR西日本の⻑⾕川⼀明社長と漫画家・荒木飛呂彦さんが登壇。荒木さんが制作した初のパブリックアート「噴水小僧」の除幕を行いました。
WARP(WEST ART PROJECT)
https://osakastationcity.com/warp/
登壇した荒木飛呂彦さん。
JR西日本・長谷川一明社長とともに、作品の除幕を行いました。
荒木飛呂彦が初のパブリックアート「噴水小僧」を制作・除幕 - YouTube
登場した作品は高さおよそ2mの球状の土台に据え付けられたステンドグラス。作品名は「噴水小僧」です。名前は、かつて大阪駅に設置されていた像に由来します。
荒木さんが作品について語った内容は、このあとお届けします。
・つづき
荒木飛呂彦がパブリックアート「噴水小僧」を語る、描かれた7体のスタンドの選定基準は「パワーが強い順」 - GIGAZINE
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