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世界で初めて固体電池を採用しパワー・安全性・耐久性・バッテリー寿命が超絶高まった最大出力4000Wのポータブル電源「YOSHINO B2000 SST」は家電を複数余裕で動かせてUPSとしても使用可能


ヨシノパワージャパンが世界初となる固体電池搭載ポータブル電源「B2000 SST」を2023年11月に発売しました。B2000 SSTは固体電池を採用することで高いエネルギー密度を実現している他、標準的なリチウム電池を採用した製品と比べて安定性・安全性に優れたポータブル電源となっているとのこと。そんなB2000 SSTに家電をつなげたり、UPSとして利用したりとさまざまな用途で実力を試してみました。

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・目次
◆1:B2000 SSTフォトレビュー
◆2:専用アプリの接続と設定
◆3:USB充電&ワイヤレス充電を使ってみた
◆4:さまざまな家電をB2000 SSTから給電して使ってみた
◆5:B2000 SSTはUPSとして使用できるか?
◆6:バッテリー容量&充電時間
◆7:ソーラーパネルでB2000 SSTを充電してみた

◆1:B2000 SSTフォトレビュー
ヨシノパワージャパンの固体電池ポータブル電源は以下の4モデルが展開されています。

・定格出力300W/最大出力600W/容量241Wh:B300 SST
・定格出力600W/最大出力1200W/容量602Wh:B600 SST
・定格出力2000W/最大出力4000W/容量1326Wh:B2000 SST
・定格出力3300W/最大出力6600W/容量2611Wh:B3300 SST


今回は「定格出力2000W/最大出力4000W/容量1326Wh」の「B2000 SST」を使ってみます。B2000 SSTのパッケージはこんな感じ。


反対側の面には、B2000 SSTの特徴が記載されています。


側面には充電方式と使用例が示されていました。


もう一方の側面には、「固体電池のメリット」として「従来の液体電解質のリチウムイオン電池から、小型化・軽量化を実現」「安定性が向上し、標準的なリチウムイオン電池の最大2.5倍のエネルギー密度」「リチウムイオン電池より安全性が向上」といった特徴が記されています。また、B2000 SSTはポータブル電源としてだけではなく無停電電源装置(UPS)としても活用することができます。


箱を開くと、まず書類と白い小箱が現れました。


書類はサンクスカード、クイックスタートガイド、保証書登録カード、取扱説明書の4種類。


白い小箱にはAC充電ケーブル、シガーソケット充電ケーブル、シガーソケット用出力ケーブル、ソーラー充電ケーブルが入っていました。


B2000 SSTの本体は梱包(こんぽう)材でしっかりと保護されていました。


梱包材と袋から取りだしたB2000 SSTはこんな感じ。YOSHINOのロゴが記されています。


正面にはボタンやポートを搭載。


ボタンは主電源、アプリ接続用のボタン、LEDライトボタン、USB電源ボタン、DC電源ボタン。ポートはUSB-C出力ポートが2つ、USB-A出力ポートが2つ、DC出力ポートが2つあります。


反対側の面にはACのコンセントポートが4つ並んでいます。


電気のアイコンが描かれた部分は、カチッと開くようになっています。


フタを開けると、左から順に過負荷保護装置、AC入力ポート、ソーラー/車載入力ポートが露出。過負荷保護装置は本体に負荷がかかりすぎた際の発火や発熱を防ぐために自動的に電源をオフにする装置です。


側面は左右ともに同じデザイン。


天面はこんな感じ。電気マークが描かれている部分はワイヤレス充電パッドです。


底面の四隅には滑り止めが付いており、中央部には各種仕様が明記されています。


B2000 SSTはバッテリー容量1326Wh、40.92V、32.4Ah。放電温度はセ氏-10度から40度、充電温度はセ氏0度から40度で、動作温度は温度範囲内の最大90%となっています。


B2000 SSTのサイズは持ち手部分を除いた幅が実測で約37cm、高さが約22cm、側面の幅が約23cm。


以下の画像は、身長約165cmの編集部員が両手で持ち上げた様子。正味重量は14.2kgとなっており、持ちやすい取っ手があるため、両手で持ち上げれば問題なく運ぶことができそう。


B2000 SSTは世界初の固体電池を使用したポータブル電源とのことで、バッテリーの循環寿命が優れている他、外気温にも強く-20℃から60℃の広い温度範囲で使用可能。また、標準的なリチウム電池と比べて、過負荷がかかったときの発火や爆発が起こりにくかったり、損傷した際に有毒な煙が発生しなかったりと、安全性にも優れているそうです。安全性に関しては、ヨシノパワージャパンが公開している標準的な三元系リチウム電池、リン酸鉄リチウムイオン電池と、固体電池をそれぞれ破壊した時を比較したムービーを見るとよくわかります。

【バッテリー耐久性比較】三元系 vs リン酸鉄 vs YOSHINO固体電池 - 最強の電池はどれ!?? - YouTube


オノで大きくバッテリーに入れても、固体電池のバッテリーは顕著な反応を見せませんでした。


一方で、リン酸鉄リチウムイオン電池を同じように傷つけた場合、有毒ガスが発生しました。


三元系リチウムイオン電池(NCM系)のバッテリーは割れた後に発煙し続け、電池本体も大きくダメージを負っています。


ヨシノパワージャパンは他にも、さまざまな安全性テストを実施しているムービーを公開しています。

【初公開】YOSHINO固体電池の様々な安全性テストを紹介! - YouTube


◆2:専用アプリの接続と設定
B2000 SSTにさまざまな家電などを接続する前に、専用アプリの設定を行います。アプリはGoogle PlayもしくはApp Storeからインストールできます。

Yoshino - Google Play のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.yoshinopower.app

「Yoshino」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/yoshino/id1631074294

今回はAndroid版を使用します。Google Playでアプリの配布ページを開き、「インストール」をタップ。


インストールが終わったら「開く」をタップ。


アプリを開いたらログイン画面が表示されるので、まずはヨシノのアカウントを作成するために「REGISTER」をタップします。


メールアドレスを入力して「NEXT」をタップ。


入力したアドレスに、認証用コードが記載されたメールが届きました。


コードを入力して「NEXT」をタップします。


次にパスワードを設定します。任意のパスワードを確認も合わせて2回入力したら、「NEXT」をタップ。


これで登録が完了したので、登録したメールアドレスとパスワードを入力して「LOG IN」をタップします。


アプリのホーム画面は以下のような感じ。デフォルトでは英語表記になっているため、まずは言語設定を行います。右上の人型ボタンをタップ。


メニューから「System settings」をタップ。


「日本語」をタップすることでアプリの言語を全て日本語に変更することができます。


次に、B2000 SSTとアプリを接続します。まずはB2000 SSTのアプリ接続ボタンを長押しします。


その後、アプリ右上の+ボタンをタップ。


アプリにデバイス名が表示されるので、「接続」をタップ。


B2000 SSTにWi-Fi接続情報を登録するために、接続したいWi-Fiアクセスポイントを選択してからWi-Fiのパスワードを入力して「バインディングを開始する」をタップ。


以下のような画面が表示されたら数秒待機します。


「デバイス接続!!」と表示されたら接続は完了。


アプリの画面は以下のような感じ。デバイスの温度、バッテリー残量が常に表示されているほか、充電中は「インプット」タブから充電完了までの残り時間や入力ワット数が表示されます。B2000 SSTがWi-Fiにつながっていれば、同一LAN内にいなくてもモバイル回線を介してアプリでデバイスの状態を確認可能です。一方で、B2000 SSTを外に持ち出すなどして設定したWi-Fiの外に出ると、B2000 SSTの近くにいてもアプリで状態をみたり操作したりすることはできません。


また、「アウトプット」タブではデバイスの温度、バッテリー残量、現在の出力ワット数、現在の出力で継続して使用できる時間などの詳細情報を見ることができます。また、アプリからAC出力やUSB給電などのオンオフを切替えることも出来ます。


◆3:USB充電&ワイヤレス充電を使ってみた
B2000 SSTでスマートフォンなどのデバイスを充電する手順は次の通り。まず。B2000 SSTとデバイスをUSBケーブルで接続します。


続いて、USBポートの上部に配置されたUSB電源ボタンを押すと充電が始まります。


それぞれのUSBポートの対応規格を確認するために、USBテスター「WITRN U3」を接続してみました。


一番上にある100WのUSB Type-Cポートの対応規格リスト(緑色が対応、赤色が非対応)は以下。


ひとつ下の20W給電対応のType-Cポートの対応規格リスト。


USB-A出力ポートは2つありますが両方とも同じ対応規格になっていました。


また、B2000 SSTの天面にはワイヤレス充電パッドがあります。


ワイヤレス充電対応の端末を天面に置くだけでも充電が可能です。


◆4:さまざまな家電をB2000 SSTから給電して使ってみた
B2000 SSTの給電性能を確認するべく、さまざまな用途を想定して家電やPCなどを接続してみます。まずは、定格消費電力が1250Wの電気ケトルをACコンセントポートに接続。


AC電源ボタンを押して、AC出力をオンにします。


B2000 SSTから電気ケトルへ給電しつつ、電気ケトルの電源を入れます。すると、問題なくお湯を沸かせました。液晶には出力が「1292W」、推定バッテリー持続時間が「58(分)」と表示されています。


アプリでも現在の出力ワット数や、推定バッテリー持続時間を確認できます。


電子レンジを使って冷凍食品を600Wで2分温めてみたところ、出力が弱まることなく食材を温められました。


さらに、より高い負荷をかけるために、電気ケトルと電子レンジを同時に接続して動作させてみました。


液晶に表示された出力ワット数は2330WでB2000 SSTの定格出力を超えていましたが、B2000 SSTの最大出力は4000Wあるため、動作が止まることはなく問題なく電子レンジで温め&ケトルでお湯を沸かすことができました。


この時のアプリ画面は以下のような感じ。2334Wと高い出力でも、31分は動作すると表示されています。また、デバイスの温度は32度で、著しく発熱するなどの変化は見られませんでした。


実際にサーモカメラ「FLIR ONE Pro」で温度を確認してみたところ、表面の温度は熱いところでも26度ほどで、触っても「ほんのりあたたかい」という程度でした。


次に、冷蔵庫に給電してみます。冷蔵庫のモデルはナショナルの「NR-B171J」で、ほとんど中にものが入っていない状態。この状態だと、出力ワット数は約80W程度となっていました。


B2000 SSTのバッテリーが88%の状態だと、このまま約14時間電源供給を続けることができるようです。


アプリではより細かい時間として、14時間3分と表示されていました。


◆5:B2000 SSTはUPSとして使用できるか?
B2000 SSTを家庭用電源に接続しつつB2000 SSTに各種機器を接続した場合、各種機器にはB2000 SSTのバッテリーではなく家庭用電源から電力が供給されます。そして、停電などで家庭用電源からの電力供給が途絶えると、瞬時にB2000 SSTのバッテリーから電力が供給されます。つまり、B2000 SSTは無停電電源装置(UPS)としても使えるというわけ。例えばB2000 SSTを家庭用電源に接続し、冷蔵庫をB2000 SSTに接続して使用すれば、停電しても冷蔵庫への電力供給を絶やさず中の食材がダメになってしまうことを防げます。


無停電電源装置(UPS)として長期にわたって使用する場合は、アプリで設定を変更する必要があります。右上の歯車型の設定ボタンをタップ。


デバイス設定のメニューから「装備タイムアウト」を選択。


B2000 SSTは長い時間電力の変動がないと、自動的にシャットダウンすることがあります。そのため、ずっと電力供給しっぱなしの状態にしたい場合は、タイムアウト時間を「Always On」にしてAC出力を常時オンにした状態にする必要があります。


UPSとして使用できるかをよりわかりやすく確認するために、定格消費電力が1200Wのドライヤーを使用してみます。検証時の配線は以下のような感じ。B2000 SSTを電源タップを介して家庭用電源に接続した状態で、ドライヤーをB2000 SSTにつなげて使用しています。なお、液晶やアプリに表示される出力だけではなく実測値を知るため、B2000 SSTのACコンセントポートに接続した延長コードにワットチェッカーを接続し、そこにドライヤーのプラグを入れています。


以下のムービーを再生すると、ドライヤーの使用中に家庭用電源からの電力供給を遮断した際の動作を確認できます。

固体電池ポータブル電源の「B2000 SST」でドライヤーを使ってみたらこんな感じ - YouTube


ドライヤーを稼働させると出力は約960Wまで上昇。


ドライヤーを稼働させたまま、電源タップのコンセントからプラグを抜いて家庭用電源からの電力供給を遮断します。


B2000 SSTを家庭用電源から切断すると自動的にB2000 SSTのバッテリーから電力供給が始まり、ドライヤーは止まらずに動き続けました。また、バッテリー状態に切り替わってすぐ、出力は約1180Wまで上昇しました。


B2000 SSTのUPSとしての機能をさらに検証するために、モニターと小型PCをB2000 SSTに接続し、B2000 SSTを電源タップを介して家庭用電源に接続してみました。この時の出力ワット数は、モニターとPCで合わせて42W程度。


この状態で、電源タップからプラグを抜いて電源供給を遮断します。


すると、B2000 SSTのバッテリーからの電力供給が瞬時に始まり、PCとモニターは電源が切れずにそのまま動き続けました。


より負荷の高い状態でも問題なく切り替えが可能なのか試すべく、DELLのサーバー「POWEREDGE R710」とモニターをB2000 SSTに接続して実験してみました。

固体電池ポータブル電源の「B2000 SST」は負荷をかけまくったPCでも無停電電源装置(UPS)として機能するのか? - YouTube


サーバーとモニターはB2000 SSTに接続し、B2000 SSTには電源タップを介して家庭用電源から電力を供給しています。サーバーでsteress-ngコマンドを実行して全CPUコアを100%使用状態にした結果、出力ワット数は約450Wになりました。この状態で電源タップのスイッチをオフにして、B2000 SSTへの電源供給を切ります。


家庭用電源からの電力供給を切断するとバッテリーからの電力供給に瞬時に切り替わり、サーバーとモニターは問題なく動作し続けました。


再度B2000 SSTへの電源供給をオンにすると、約10秒後に家庭用電源からの電力供給へと切り替わりました。


◆5:バッテリー容量&充電時間
B2000 SSTのバッテリー持続時間を検証するべく、B2000 SSTにsteress-ngコマンドを用いて高負荷状態にしたサーバーを接続して電源が切れるまでの時間を測定しました。なお、検証開始時のバッテリー残量は90%でした。


アプリで確認したところ、出力ワット数は約400W。9時30分の時点でバッテリーの残りが90%で、推定バッテリー持続時間は2時間58分と表示されていました。


その後、0時12分にサーバーの電源が切れました。90%からバッテリー切れまで2時間42分となったため、ほぼB2000 SSTの液晶やアプリに表示される残り時間と同じ数値になっています。


次に、B2000 SSTをバッテリー残量0%から100%までに充電するのに必要な時間も確認してみます。B2000 SSTを家庭用電源につないでアプリを確認したところ、満充電までの推定時間は57分と表示されました。


充電開始から10分で、1%から19%まで充電されました。残り時間も開始時からちょうど10分短くなっています。


最終的に、1時間17分で満充電できました。


◆7:ソーラーパネルでB2000 SSTを充電してみた
B2000 SSTはソーラーパネルを使って太陽光で充電することも可能です。

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YOSHINOのポータブルソーラーパネルは以下のような感じ。折り畳まれてる状態では高さ約50cm、幅は約78cm。重さは実測で約8.6kgでした。


ソーラーパネルを開くと以下のような感じで、めいっぱい広げた幅は約182cm。


パネルの裏面にはポケットが付いており、ポケットの中にはコードが収納されています。


裏面は一部がベリッと剥がれるようになっており、これがソーラーパネルを立てかける脚の役割を果たします。


ソーラーパネルを設置してみたらこんな感じ。


反対から見た様子。


ソーラーパネルから伸びるプラグを、B2000 SSTに付属しているソーラー充電ケーブルと接続。


ソーラー充電ケーブルの先を、B2000 SSTのACアダプタ入力ポートの右隣にあるソーラー/車載入力ポートに差し込みます。


すると、液晶に「SOLAR」と表示されます。ただし、ここでは室内で組み立てているので、充電は開始されません。


よく晴れた日の13時39分頃に屋外でソーラーパネルを設置してみたところ、約200WでB2000 SSTを充電することができました。


YOSHINOのソーラーパネルは1枚で200Wの定格出力となっていますが、複数のソーラーパネルをつなげることで、より高い出力を生み出すことができます。以下は、ソーラーパネル3枚を直列でつないで設置してみたところ。


3枚のソーラーパネルでB2000 SSTに給電してみたところ、入力ワット数が504Wとなりました。その後数分確認してみましたが、500~600W弱で安定しており、十分に充電できる電力となっていました。


実際にB2000 SSTを使ってみたところ、電子レンジや電気ケトルといった消費電力の大きな家電を余裕で動作させることができました。B2000 SSTはソーラーパネルを用いた充電にも対応しているため、アウトドアでの使用にも最適。加えて、UPSとしても使えるためサーバーや冷蔵庫などの電源が切れたら困るデバイスを扱う際にかなりお役立ちです。さらに、固体電池を採用していることで従来のポータブル電源にありがちな「寒い時期は充電/給電速度が低下する」「真夏の車内に搭載するのが不安」といった問題も解決しているとのこと。B2000 SSTはいつでもどこでも電源を供給できるため、屋外イベントやアウトドア、災害時の備えなどに最適と言えます。

B2000 SSTはAmazonや楽天で購入可能で、価格はどちらも24万9900円です。

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in レビュー,   ソフトウェア,   ハードウェア,   動画,   広告, Posted by log1e_dh

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