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Waymoが160億ドルを調達してロボタクシーを全米規模へ拡大へ


自動運転車両を用いたロボタクシー事業の展開で知られるWaymoが、世界的な成長を加速させるために投資ラウンドで160億ドル(約2兆4900億円)を調達しました。会社の評価額は1260億ドル(約20兆円)に達しています。

Accelerating our global growth: Waymo raises $16 billion investment round
https://waymo.com/blog/2026/02/waymo-raises-usd16-billion-investment-round


Waymo raises $16 billion to take its robotaxi business ‘global’ | The Verge
https://www.theverge.com/transportation/872651/waymo-raises-16-billion-investment-value-robotaxi

Waymoはアメリカでは6大都市圏で毎週40万回以上の乗車サービスを提供しています。年間だと、前年比で3倍となる1500万回乗車を達成。「物理世界に現れた、AIの最も先進的な事例であるだけでなく、人々が日常生活で頼るようになった重要サービスであることを実証しました」と述べています。


今回調達した資金は、業界をリードする安全基準を維持しながら世界規模に展開していくために使われるとのことです。2026年には、少なくとも20都市で新たなサービスを展開予定です。

投資ラウンドに参加したDSTグローバルの共同創業者であるサウラブ・グプタ氏は「Waymoは自動運転からSFを現実にもたらしました。人間のドライバーと比べて重大事故が少なく、すでに人命が救われています。2026年以降も、Waymoは規模を拡大するにつれて、世界中の交通安全を改善しながら、何百万という人々の生産性とアクセシビリティを向上させるでしょう。Waymoが主導する自動運転は、都市のあり方の再構築を含め、私たちの生活や働き方に大きな影響を与えます。(Waymo共同創業者の)テケドラ・マワカナ氏やドミトリ・ドルゴフ氏、そしてWaymoチームとともに、この未来の一翼を担えることをうれしく思います」とコメントしています。

Waymoはアメリカでの展開のほか、東京でも日本交通などと提携してテストを実施中。

ついに自動運転車のWaymoが日本展開へ、日本交通やGOと提携し2025年初頭から東京でのテストを開始予定 - GIGAZINE


2026年はイギリス・ロンドンでもサービスを開始予定です。

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in 乗り物, Posted by logc_nt

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