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あの「お~いお茶」を自作できる「自家製お~いお茶キット」登場、実際に使ってみたレビュー


茶葉の選別や、香り・うまみを引き出す「火入れ」を自宅で行うことで、文字どおり出来たての「お~いお茶」を飲むことができ、さらに茶葉の配合率を自分で決めて「マイお~いお茶」を生み出すこともできる「自家製お~いお茶キット」がゲットできるキャンペーンが2021年7月26日からスタートしています。「本当に、茶葉を火にかけただけでお~いお茶が作れるのか……?」ということで、実際にキットで作ってみました。

お~いお茶 真夏の火入れ大作戦|伊藤園
https://www.itoen.jp/oiocha/oiochakun/midsummer-hiire/


目次
◆開封
◆乾燥
◆仕分け
◆火入れ
◆合組
◆実飲

◆開封
自家製お~いお茶キットが到着。今回編集部に届いたのはメディア向けのプロトタイプ版で、実際に応募者の手元に届く完成版ではロゴなどが直接描かれた専用ダンボールで届くとのこと。


開封。中には茶畑でとれたままの状態の「荒茶(あらちゃ)」100g・ピンセット×2・専用のグラス急須「Ocha SURU? Glass Kyu-su」・マニュアル・お~いお茶525mlペットボトルが入っていました。なお、完成版ではこのほかにも、完成した茶葉を保存できるオリジナル保管袋、保管袋に貼る「お~いお茶」シール、当選案内資料などが付属する予定。


というわけで、まずは荒茶から見ていきます。荒茶とは茶畑から摘んだ茶葉を乾燥させたもので、お茶独特の風味を引き出す「火入れ」などの各種工程はまだ行っていない段階。この荒茶を自宅でできるお茶作り体験を通して「自家製お~いお茶」を作り上げるというのが今回のキットです。


◆乾燥
手に取ってみると、ややしっとりとした手触り。これは、今回の荒茶が乾燥の最終工程を経ていないため。


さっそく火入れを……というわけではなく、まずは電子レンジで荒茶を温めて、中に残っている水分を追い出します。荒茶を大きめの平皿に広げて、ラップをかけずに電子レンジに投入。


推奨加熱時間は600Wで1分30秒。


レンチン直後はこんな感じ。「まさにこれぞ茶!」というふくよかな香りが辺り一帯に漂います。


◆仕分け
続いての工程は仕分け。荒茶には茶葉の切れ端部分や茶葉に付属する茎などが混ざっており、それぞれを分別する作業が必要です。粉ふるいか水切りざるが必要なので、別途自分で用意して、レンチンした荒茶を投入。


今回は粉ふるいで仕分けを行いました。その一部始終はこんな感じ。

伊藤園「自家製お~いお茶キット」で荒茶をふるいにかけている様子 - YouTube


荒茶を入れた粉ふるいを回すと、下に敷いたお皿にパウダー状の切れ端部分「粉茶」が降り注ぎます。


一方、粉ふるいの中には、茶葉として一般的な部分である「本茶」と「茎茶」と呼ばれる茎部分が残されます。


以下のように、見た目が白に近いものが茎茶とのこと。


というわけで、この茎茶をピンセットで摘まんで1つ1つ丁寧に取り除いて仕分けます。今回仕分けにかけた時間は約40分。以下のムービーでは途中から100倍速にする編集を加えています。

伊藤園「自家製お~いお茶キット」で40分かけて茶葉の仕分けを行っている様子 - YouTube


実際にやってみると茎なのかそうでないのかがわからないという問題が多発。白く見えたからピックアップしたものの実は緑の割合のほうが大きいというのはザラで、「これは本当に茎でいいのか……?」という疑いがしょっちゅう出てきます。今回は太さから見て自信を持って茎だと言えそうなものだけをより分けています。キットに同梱されているピンセットは2本だったので、「なんで2本も入っているんだろう……?」と思っていましたが、これは「2人で仕分けしてくれ」という伊藤園からの無言のメッセージなのかも。


全量はこんな感じで、40分かけてピックアップしても本茶に比べてかなり少なめ。


◆火入れ
というわけで、仕分けが終了したら続いては「火入れ」へ。火入れは、茎茶と本茶の2つをそれぞれ加熱して香りを引き出す工程です。マニュアルによると、火入れはフライパンないしはホットプレートで行うとのことなので、今回はフライパンを使用。茎茶の場合は、推奨加熱時間は中火で1分30秒間。加熱中は焦がさないようにフライパンを揺り動かします。

伊藤園「自家製お~いお茶キット」で茶葉の茎部分を集めた「茎茶」を火入れしている様子 - YouTube


1分30秒経過後、火入れ終了。顔を近づけると、ほうじ茶のような薫香がうっすら感じられます。


火入れ前(左側)と火入れ後(右側)を並べるとこんな感じ。火入れ後は緑色が薄く&黄色が濃くなっています。


続いては本茶の火入れへ。本茶の推奨加熱時間は中火で2分。茶葉の色が茶色くなると加熱しすぎとのことで、そうならないようにフライパンを揺り動かしながら加熱します。

伊藤園「自家製お~いお茶キット」で「本茶」を火入れしている様子 - YouTube


2分経過後、火入れ終了。キッチン中を満たすほどお茶の香りが放たれていました。


以上のように茎茶・本茶は火入れを行いますが、粉茶は火入れを行わなくてOK。こうして本茶・茎茶・粉茶の3種の茶葉が完成しました。


◆合組
フィナーレはこの3種の茶葉を好きなようにブレンドして味を調合する「合組(ごうぐみ)」。マニュアルいわく、「比率に決まりはなく、色々工夫して自分だけのお茶を作ってください」とのことで、それぞれの配合比率は自分次第。「どんなお茶になるんだろう」と思いをはせてみましたが、本茶・茎茶・粉茶のそれぞれのテイストがわからないことには想像がつかないので、まずは付属の急須「OchaSURU? Glass Kyu-su」を使って、本茶・茎茶・粉茶の味を知るところから始めます。OchaSURU? Glass Kyu-suは、梱包時は以下のように布で包まれています。


開封。


OchaSURU? Glass Kyu-suは複数のパーツで構成されていて、フタは急須として活用可能。中には茶こしが入っていて……


茶こしの下には大きさが異なる3種のグラスが重なって収納されています。OchaSURU? Glass Kyu-suは伊藤園が運営するお茶専門のコミュニティメディア「CHAGOCORO」の公式通販ページから購入することも可能で、価格は税込4290円。


3つのグラスを並べるとこんな感じ。それぞれ容量は「150ml」「200ml」「300ml」です。


というわけで、いざ試飲へ。マニュアルではオン・ザ・ロックな入れ方がオススメされていたので、このやり方で本茶・茎茶・粉茶を入れてみます。まずは急須に本茶を投入。


沸騰したお湯130mlをカップなどに入れ、約80度まで冷まします。


このお湯を急須に注いで、60秒ほど抽出。


最後は氷をたっぷり入れたグラスに注いで……


完成。


実際にお茶を入れる様子はこんな感じ。

伊藤園「自家製お~いお茶キット」で自作した茶葉を使ってお茶を入れている様子 - YouTube


というわけで、同様の手順で茎茶・粉茶についても入れました。左から本茶・茎茶・粉茶です。なお、茎茶・粉茶については茶葉の量が足りなかったので、お湯の量を減らすことで対応しています。


まず本茶を飲むと、やや舌の上に渋みを感じられるものの、香ばしさは控えめで全体的にスッキリとした飲み口。


続いての茎茶は、ほうじ茶のような香ばしさとお茶特有の甘みの両方が立っている不思議な味わい。逆に渋みはほとんど感じられません。


ラストの粉茶は口に入れた瞬間に苦みが口いっぱいに広がり、本茶・茎茶とは一線を画す味わい。「お~いお茶」というよりも「お~いお茶 濃い茶」に寄ったテイストですが、舌にまとわりつくような渋さはなく、苦み以外では香ばしさが立っている印象。


というわけで、以上の本茶・茎茶・粉茶を自分でブレンドした「自家製お~いお茶」を作ってみます。今回は以下の分量比で3種の茶葉をブレンドしました。


◆実飲
実際に自家製お~いお茶を入れてみます。3種全ての茶葉をごちゃ混ぜに急須に入れて……


後は先ほどと同様の手順で入れます。


自家製お~いお茶を飲んでみると、粉茶由来の苦みがしっかりと感じられる薫り高い味わい。どことなく高級感のあるテイストで、お店に出てきそうな、特別な時用のお茶という感じです。


自家製お~いお茶(左側)と本家お~いお茶(右側)は色合いからも異なっており、明らかに自家製ブレンド版は黄色寄り。飲み比べてみると確かに後味が似ていますが、相対的には自家製版は苦みや香りなどが立っている一方、本家はまろやかさに優れておりスッキリと飲みやすい印象。本家はゴクゴクと飲める一方で自家製版は一杯でも十二分にお茶欲を満たしてくれるという、それぞれ方向性の異なる味わいでした。


なお、キャンペーンに応募することでゲットできる完成版には、以上の本茶・茎茶・粉茶を自分好みにブレンドした「自家製お~いお茶」を保存できる「茶葉保管クラフト袋」も付属する予定。今回の「自家製お~いお茶づくりキット」は、お~いお茶くんTwitter公式アカウント(@oiochakun)をフォローして、今回のキャンペーンに参加する意気込みをハッシュタグ「#真夏の火入れ大作戦」を付けてTwitterに投稿することで応募可能。キャンペーン期間は2021年7月26日から8月16日までとなっています。


キャンペーンの詳細は、以下の公式ページからでも確認可能です。

お~いお茶 真夏の火入れ大作戦|伊藤園
https://www.itoen.jp/oiocha/oiochakun/midsummer-hiire/

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in レビュー,   試食,   動画,   ,   広告, Posted by log1k_iy

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