取材

「ライザのアトリエ」から元気いっぱいのライザが等身大スケールで登場、彼女のトレードマークであるあの部分は特に気合の入った仕上がり


ライザのアトリエ」は錬金術によるアイテム作成が特徴のゲーム「アトリエシリーズ」の21作目にあたる作品です。ゲーム名にもなっている主人公のライザがワンダーフェスティバル 2020[冬]の会場に等身大で登場し、圧倒的なむっちり感を見せつけていました。

等身大のライザはWonderful Worksのブースに展示されています。


右手にはゲームでは最強武器という扱いの「セレスティアシーカー」が装備されており、また背後にふわりと広がっている衣装がライザの活動的な様子を見事に表現しています。


ライザと言えば「ホットパンツからはみ出る太もも」ですが、この部分の造形は特にこだわりが感じられる仕上がりとなっていました。


なお、このライザには1/7スケールのバージョンも存在しており、そちらは税別1万8800円にて予約を受け付けています。原型制作は榊馨/やまかつ/iTANDi、彩色は路川宏之で発売協力はアクアマリンとなっており、2020年6月30日発売予定とのことです。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
ワンダーフェスティバル 2020[冬]開幕、全記事一覧まとめ - GIGAZINE

イラストの雰囲気を見事に再現して立体化された「トトリのアトリエ」のトトリ - GIGAZINE

太ももが新しい広告媒体になる「絶対領域広告」 - GIGAZINE

セクシーなリボン巻き姿の駄女神アクアや水着姿のゆんゆんなど「このすば」フィギュアいろいろまとめ - GIGAZINE

なんと198万円もする「冴えカノ」の「加藤恵 等身大フィギュア」、ローアングル撮影OK - GIGAZINE

in 取材,   ゲーム, Posted by log1d_ts

You can read the machine translated English article here.