試食

「モンスター パイプラインパンチ」はパッションフルーツ・グァバなど南国の果実が混ざりあった甘くて飲みやすいエナジードリンク


エナジードリンク「モンスターエナジー」シリーズに、2019年4月23日(火)から「モンスター パイプラインパンチ」が加わります。モンスター パイプラインパンチはハワイで人気のパッションフルーツ・オレンジ・グァバをミックスした甘くて飲みやすいトロピカルなエナジードリンクになっているとのこと。発売に先駆けてサンプルが編集部に到着したので、実際に飲んでみました。

これが「モンスター パイプラインパンチ」。缶は熱帯の花を思わせるようなコーラルピンクの色合いです。


サイドにはハイビスカスの花などがあしらわれ、南国をイメージさせます。


上部のステイオンタブは濃いめのマゼンタ。


「パイプラインパンチ」の名称はオアフ島のサーフポイント「バンザイ・パイプライン」から取られており、「ビッグウェーブのようにこのパイプラインパンチも伝説となるはずだ!」と願いが込められているようです。


原材料はりんご・オレンジ・グァバ・パインアップル・パッションフルーツなどの様々な果実と、従来のモンスター同様、高麗人参エキス・カフェインや、L-カルチニンL-アルギニンなどが含まれています。内容量は355ml。


カロリーは100mlあたり44kcal。1本あたりに換算すると156kcalです。カフェインは100mlあたり40mgなので、1本あたり142mg入っています。


炭酸飲料なので振らずにタブを開けます。カップに注いでみると、「にんじんジュース」のような色合いの炭酸ドリンクです。


飲んでみると、飲み始めはパインアップル、後味はオレンジの味わいをやや強めに感じますが、りんご・オレンジ・グァバ・パインアップル・パッションフルーツなどが混ざりあって一体化して、別の1つの果物になったかのような味わい。「桃は入っていないけど、桃のような後味がする」と表現する編集部員もいました。エナジードリンク特有の「薬臭さ」はなく、甘さもあってか飲みやすい印象です。


「モンスター パイプラインパンチ」は2019年4月23日(火)から全国のコンビニエンスストア・スーパーマーケットなどで販売される予定です。また、モンスターエナジー公式Twitterをフォローして、下記のツイートをリツイートすると抽選で100名にモンスター パイプラインパンチが発売前に手に入るキャンペーンも開催されています。

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in 試食, Posted by darkhorse_log

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