取材

ガルパン最終章のキャラクターをそのままのクオリティでフィギュア化した「西住みほ」とココスの制服をまとった「ダージリン」と「アンチョビ」も登場


「ガールズ&パンツァー」のキャラクターデザインと総作画監督を務めた杉本功氏描き下ろしのワンシーンをフィギュアで再現した「西住みほ」、そして、ファミリーレストラン「ココス」とコラボした「ダージリン ココス制服ver」と「アンチョビ ココス制服ver」がワンダーフェスティバル 2018[冬]で実物が展示されていました。

展示されていたのはコトブキヤブース。


「西住みほ」(2018年5月31日発売 税抜1万2800円)を発見。


ブレザーの袖に腕を通しながら走ろうとする躍動感ある姿は、まさにアニメのキャラクターがそのまま現実にいるかのような印象を受けます。


下半身を見ても、足のつま先まで違和感のない仕上がり。


「ダージリン ココス制服ver」(2018年7月31日発売 税抜1万3800円)はココス徹底監修という制服を見事に着こなし、スラっとした長い足も印象的。


表情はダージリンらしく落ち着きがあり、風貌からベテラン店員の雰囲気が漂ってきます。


最後は、「アンチョビ ココスver」(発売日未定)です。アンチョビはトレーの上にピザをのせ、誰かに届けようとしているのか走っています。店員にはあるまじき行動にも感じられますが、友達やお客さんに早くピザを届けたいという思いがそうさせているのかもしれません。


正面から見ると、服のしわなども再現されていて、まさに走っているワンシーンを切り出したかのように見えます。

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in 取材,   アニメ, Posted by darkhorse_log

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